大法のロゴ入りの服を着用時 言動に注意 !
文/海外の大法弟子
【明慧日本2017年1月22日】海外では、法を広め、人を救うイベントが多く開催されています。それに参加する時、多くの同修は「法輪大法は素晴らしい」 「真善忍」などのロゴがはいった服を着用して、イベンド会場に集まって来ます。そうした場合、途中で出会うすべての人に「私は法輪功修煉者です」と知らせているのと同じです。
しかし、同修の一部の人は自分の言動に注意せず、バスや地下鉄の中で席を奪い、大声で話し、飲食し、また、歩道で3、4人が並んで歩き、信号を無視し、横断歩道のない所で道路を渡るなど、西洋のマナーに合わない行動をしています。このような行動は、常人にどんな印象を与えるでしょうか? 「え! この黄色(水色)の服を着ている人達は、法輪功を修煉している人達なのだ」と、常人は法輪功のことを誤解してしまうのです。
大法のロゴがはいった服装をしている以上、街を歩くと、あなたは真相そのものになります。言動に注意し、常人に品位に欠け、教養が足りない集団だと思われないように、反感を持たれないようにしなければなりません。さもなければ、人を救い済度する妨げになりかねません。もし、自分の立ち居振る舞いがまだ不十分だと思うならば、イベントが終われば、私服に着替えるように提案します。
個人の体得と認識です。誤りがあれば、ご指摘をお願いします。