新年以来、中国各地で現れた法輪功のポスター
【明慧日本2017年2月6日】中国共産党の迫害を暴露し、かつての中国の独裁者・江沢民を告訴するためのポスターが最近、吉林省、遼寧省、河北省、湖北省、山東省の複数の場所で貼られている。
法輪功は1992年に公開され、その有益な効果のため中国全土に普及した。江沢民は広範かつ急速に普及していることを恐れ、1999年7.20に法輪功の迫害を開始し、その結果、多くの学習者が殺害された。
継続的な迫害に直面し、学習者は多くの方法を考え、法輪功のメリットを市民に知らせるとともに、学習者が被った残酷な迫害を公開した。
逮捕の危険にもかかわらず学習者は、法輪功の素晴らしさと迫害の残虐行為を伝えるために、横断幕やポスターを掛けた。
2017年元旦、鞍山市の法輪功学習者は師父に新年の挨拶をし、鞍山の市民に挨拶する横断幕を掲げ、鞍山市の各地に「法輪大法は素晴らしい」 「真・善・忍は素晴らしい」という横断幕と、江沢民を告訴する多数の大型ポスターが貼られ、通行人を引き付けた。
河北省石家荘市の真相資料
2017年新年の際の遼寧省瀋陽市の住宅街
遼寧省丹東市
山海関市の法輪大法のポスター
綏中市の法輪大法のポスター
湖北省荊州市各地のポスター
山東臨沂市沂河、シュ河岸辺で貼られたポスター