中国の各地で真相ポスター、垂れ幕が出現する(写真)
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 【明慧日本2017年2月8日】旧正月、北京市、湖南省懐化市、湖北省麻城市、山東省煙台市、山東省東営市、吉林省吉林市、黒竜江省ジャムス市、遼寧省遼陽市の大通り、バス停や住宅地に「法輪大法は素晴らしい」 「真・善・忍は素晴らしい」 「天安門の偽焼身自殺の真実を暴露する」 「法輪大法の素晴らしさを、世界100カ国以上に広げる」 「法輪功への迫害をやめさせよう」 「法律で江沢民を裁く」 「不法に拘禁されているすべての法輪功学習者を解放せよ」 「党、団、隊から脱退すれば、平安になります」 「世界は真・善・忍が必要である」 「尊い中国人よ、人間の命は一度しかいないのです。中国共産党の組織・党、団、隊から早く脱退しなさい。あなたが組織に入るとき、自分の口から発した『命を捧げる』の毒の誓いを早く破棄しましょう」 「中共は生きている法輪功学者の臓器を摘出し、暴利をむさぼり、重罪を犯している」 「新年おめでとうございます」と書かれた多くのポスター、垂れ幕、貼紙が出現し、これらは大勢の人々の目を引いた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/2/5/342545.html)
 
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