新年の期間中に 迫害暴露の横断幕が中国各地に出現
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 【明慧日本2017年2月19日】中国共産党は1999年7月に発動した法輪功への迫害は、現在まだ続いている。中国政府が全マスコミを駆使して法輪功を誹謗中傷し、根絶するための政策を全国一斉に展開した。そんな中で中国人に真相を知ってもらうため、法輪功学習者たちは身の危険を顧みず、絶えず、様々な方法を使い、真実を訴え続けてきた。その効果で、多くの中国人が中国共産党の邪悪性を認識し、中国共産党の組織から次々と脱退している。また、法輪功を習いはじめる中国人も増え続けている。

 今年の中国の新年の期間中、往年のように中国各地で「法輪大法は素晴らしい」  「真・善・忍は素晴らしい」など多くの横断幕、ポースターが方方へ貼り出され、多くの中国人が目にした。

吉林省長春市内の街路樹に真相が書かれた横断幕が掛けられる

河北省唐山市内で貼り出された真相資料

山東省臨沂市費県内での真相資料

河北省ツンホワ市某農村での真相資料

吉林省吉林市内での真相資料

湖北省荆州市内での真相資料

山東省威海市内

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/2/16/342668.html)
 
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