「2017年世界法輪大法デー」の作品募集のお知らせ
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 【明慧日本2017年3月2日】今年の5月13日は「第18回目の世界法輪大法デー」であり、法輪大法が世に伝え出されて25周年の記念日でもあります。「真・善・忍」が個人および社会に福をもたらしたこと、法輪大法が世界各国の民衆に素晴らしさを与えたこと、李洪志師父が大法弟子および世の人々へ慈悲を持って心を尽くしたことを実証するため、明慧編集部はここで文章、絵画、書道などの芸術作品を募集致します。応募の対象は中国本土および海外の大法弟子、そして法輪大法を理解する各業界の方々も含まれます。応募は本日より開始し、締め切りは、今年の4月13日までとします。

 投稿された作品は、社会のあらゆる業界の方々に向けて要求され、法輪大法を知らない方、ひいては法輪大法に対して誤解されている方を念頭に入れ、作品の制作に取り掛かってください。つまり、投稿作品は文章の表現、用語の選定、事実の述べ方、作品の画面上の構成などは、前述の読者の視点から作成されるべきであり、これらの読者が理解し、受け入れ易くなるようにすべきです。芸術作品も明確な主題、正統な技法を求められ、内容は誠実で分かり易いようにしてください。

 投稿作品の題材は次のような内容が含まれます。「真・善・忍」が人の心を浄化したこと、社会に貢献したこと、修煉者の道徳の昇華、大法の導きで社会の悪習の波に身を任せないこと、名利の誘惑の下、動揺しないこと、業力の因縁関係を洞察し 「真・善・忍」に従い、トラブルや困難に遭った時、内に向かって探し、心性を高め、自分を修めると同時に、時々刻々他人のために前向きに考えること、修煉者は学法煉功を経て心性を高め、病気の苦しみから離脱し、心身ともに健康を取り戻したこと、各業界の方々が大法弟子の根気強い努力で法輪大法の素晴らしさを理解し、大法を支持し、ひいては修煉し始めたことなどです。

 すべての大法弟子が、積極的に投稿に参加するよう呼びかけます。大法を実証できるように、より多くの人が「真・善・忍」から受益できるように、「佛光が普く照らす」ように、周りの同修とまだ修煉していない縁のある方の投稿を助け、実話を具体的に生き生きと表現してください。

 期間中掲載される文章は限られていますが、内容が良ければ、締め切り後も明慧ネットで掲載される予定です。

 海外からの投稿の場合は氏名、職業、住所、メールアドレス、作品の規格を明記してください。中国本土から投稿される場合は、ペンネーム、性別、年齢、職業とセキュリティが確保できるメールアドレスをご記入するようお願いします。

 投稿作品はメールで下記に送信してください。メールの件名には「世界法輪大法デー投稿」と明記してください。

 メールアドレス:article@minghui.org

 応募は本日より開始し、締め切りは、4月13日までとします。

明慧編集部   

  2017年2月27日 

 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/2/27/343504.html)