カナダの政治要人が次々に法輪大法デーを祝賀し 称賛
【明慧日本2017年5月11日】法輪大法が世に伝えだされて25週年を迎えるにあたり、カナダの複数の国会議員、州議会議員、市議会議員は祝賀状を贈り、法輪大法の「真・善・忍」の理念、法輪功学習者がこの理念を伝えるために支払った努力とカナダ社会への貢献に賛同し、称賛した。
国会議員ナサニエル・アースキン・スミス氏は、「『真・善・忍』という法輪大法の理念の重要さを認めます」と述べた。
国会議員ダレン・フィッシャー氏は、「法輪大法は次元を高める理念で社会に平和と健康をもたらしました。5月13日に、我々はこれを広めます」と述べた。
国会議員マレー・ランキン氏は、「法輪大法学習者らの我が国への貢献を歓迎します」と述べた。
国会議員ダイアン・ワッツ氏は、「世界の1億人があなた達が伝えた『真・善・忍』の理念によって幸せになりました」と述べた。
国会議員ピーター・ジュリアン氏は、「数年来、あなた達はカナダの多元文化の促進に貢献しました」と述べた。
国会法輪功の友の会の会長ピーター・ケント氏は、「法輪大法が世に伝えだされて25週年にあたり、法輪功学習者および法輪功の友の会の方々に、祝賀のご挨拶を申し上げることができて非常に光栄です」と述べた。
国会議員の他にも多くの州議会議員や市議会議員から祝賀状が届いた。
複数の市長からの祝賀状
祝賀状は次々と届いている。この文章を発表する直前に、また下記の祝賀状が届いた。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/5/7/346915.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2017/5/8/163137.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2017/5/8/163137.html)