米国ミズーリ州オーファロン市「法輪大法デー」を宣言(写真)
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文:米国ミズーリ州法輪功学習者

明慧日本2017年5月14日】法輪大法が伝えだされてから25周年を迎え、米国ミズーリ州オーファロン市のビルヘネシー(Bill Hennessy)市長は、法輪大法に褒賞を贈り、法輪大法が社会にもたらした福祉を称賛し、2017年5月13日を「ファロン市法輪大法デー」とすることを宣言した。

 褒賞の訳文

  ミズーリ州ファロン市の法輪大法修煉者が2017年5月13日、世界法輪大法デー、および法輪大法(法輪功ともいう)が世界に伝えて25周年を祝賀していること。

 法輪大法の創始者・李洪志先生が1992年、この古の功法を伝えだされていること。

 法輪大法は身体を昇華させることができ、心身ともに健康になる緩やかな気功運動であり、ならびに真、善、忍の価値観を中心としていること。

 法輪大法は国や文化の境界を超越し、全世界ミズーリ州を含む数百万人に健康と心の平静をもたらしたこと。

 ミズーリ州ファロン市の法輪大法の修煉者が信仰の自由を重視し、そして彼らの同修が中国で1999年から現在に至るまで、自由のため中共の残酷な弾圧に直面している中で、今まで平和的に反迫害を行っていること。

 ミズーリ州のボランティア(法輪功学習者)たちが今まで積極的にコミュニティ活動に参加し、法輪大法の功法を教授し文化の意識を高めたこと。

 ここで私ビルヘネシーは、ファロン市長として、市議会と共に2017年5月13日の教授日を「ファロン市法輪大法デー」とすることを宣言する。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/5/9/347339.html)
 
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