米国テキサス州の国会議員 世界法輪大法デーを祝賀
【明慧日本2017年5月19日】2017年5月13日は法輪大法が世に伝えだされて25週年であり、第18回世界法輪大法デーでもあり、法輪功の創始者・李洪志先生の66歳の誕生日でもあります。米国テキサス州の複数の国会議員はこの日を祝賀するメッセージを贈ってきた。
米国国会上院議員ジョン・コーニン氏は祝賀状を贈り、法輪大法がこれまでに払った努力や得られた成果や効果を称賛し、これらはテキサス州の模範となるもので、これからも続けてほしいと励ました。
中国共産党による法輪功学習者からの生体臓器狩りを制止する決議案、アメリカ国会で可決成立した343号決議案の提案者の1人である国会議員テッド・ポー氏は、祝賀状を贈り法輪大法デーを祝賀した。テッド・ポー氏は、中国共産党の迫害の下で、法輪功学習者の勇気と揺ぎない精神を高く称賛した。
国会議員ジョン・カルバーソン氏は褒賞状を贈り、法輪大法でーを宣告した。
国会議員マーク・ベジー氏は、「法輪大法が当地域(ダラス)に伝わり21年にあたり、祝賀を申し上げます」、「修煉の原則である真・善・忍が生命の意義への深い影響と価値をここに推賞します」、「この祝日を祝賀することができて非常に栄光に思います」と称賛した。