遼寧撫順の劉雲さんが連行され 90歳の母が救出に懸命
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 【明慧日本2017年7月3日】遼寧省撫順市望花区の法輪功学習者・劉雲さん(67)は今年6月2日、高湾市場で民衆に真相を伝えていた際、私服の警官に尾行され、市国保大隊(法輪功迫害の実行機関)の警官および私服警官らに不当に連行された。

 6月12日から、劉さんの90歳の高齢の母は、毎日順城警察署へ大隊長・王向陽に釈放を求めに訪れている。しかし、王は 「劉雲の案件を上級に報告したから、俺に求めても無駄だ」と言った後、老婆の申し出を無視した。さらに、王は劉さんの娘に 「お前も法輪功を煉っているなら、同じく逮捕するぞ!」と脅かした。

 高齢の母親は留置場に身柄を拘束されている娘が、拷問されるのを心配するあまり、救出活動をするようにとあちこち回って頼んだが、どこにも応じてもらえなかった。そのため、老は体調を崩し、入院した。

 法輪功を修煉することは、違法ではないということを家族は分かっていた。そして、陳情しても何も解決できなかったので、やむおえず、弁護士に依頼した。しかし、家族が弁護士に会ったその日に、検察局からの逮捕令状が届いた。

 大隊長は 「弁護士に依頼して何の意味があるのか? 何万元もの弁護費用を掛けても無駄なことだ。案件をすでに上級に渡したからな」と言った。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/6/26/350241.html)
 
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