検察院は起訴を撤回し 河南焦作市の張哲さんら3人を釈放
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 【明慧日本2017年8月14日】経河南省焦作陽区裁判所は、山陽区検察院の司法解釈に、これまでとは違った司法解釈がなされることにより、焦作市の法輪功学習者の張哲さん、李小君さん、孫燕平さんの3人に対して、起訴猶予処分の判決を下した。そのため今年7月28日、3人の学習者は釈放され、家に帰された。

 張哲さん(50代女性)は、昨年5月28日に江沢民を告訴したことにより、不当に連行され、焦作市の刑務所で14カ月間拘禁された。張さんは1年余りの間、度重なる苦難を経験したが、今年7月28日、ついに生きたまま刑務所の門を出ることができた。

 しかし、かつてすらりとしたスタイルのよい美しい黒髪をした、美人で上品だった張さんは、まるで別人のようになり、老人さながら美しい黒髪は白髪になり、せむしのように背中が曲がってしまった。刑務所でどんなにひどい拷問を受けたかが窺い知れる。

 李小君さん(40代女性)も江沢民を告訴したという理由で、焦作市の刑務所で1年9カ月余り不当に拘禁された。刑務所は李さんを犯罪を犯した囚人たちと同じ監視室に入れ、李さんが転向しないという理由で、受刑者たちにもトイレットペーパーを与えず、その事で受刑者たちに李さんに腹いせをするよう仕向けた。かれらはそのことで悪意を持って非難や攻撃をしたり、嘲ったり、殴打をし、あらゆる方法を使って李さんに暴力をふるった。また、ここでの食事は毎日、おかずもスープもなく、石鹸程度の大きさの饅頭を3個与えられるだけだった。李さんは、精神的にも肉体的にも酷く痛めつけられたことにより、痩せこけて骨と皮のようになり、気力も、全身の力も抜けてしまった。

 孫燕平さん(女性)も同様に江沢民を告訴した理由で、焦作市の刑務所に1年間拘禁された。刑務所の悪辣な拘禁の環境、拷問などにより、孫さんの身体は酷く傷つき、目下自宅で療養している。

 3人の法輪功学習者は釈放された後、当初、事件を立件した派出所で上申書にサインするよう強要された。その上申書の意味は、「法輪功学習者に対する勾留は15日間だけであり、1年以上の不当な拘禁は決してなかった」というでたらめなものであった。あらゆる手を使い警察官は責任逃れをしようとしているが、3人の学習者は、この狂暴な相手に対して畏れず、サインを拒絶した。

 今年2月1日、人民最高裁判所と人民最高検察院は、関連法規の新たな解釈に基づき運用を開始した。しかし、警察・検察・裁判所はこれを無視した。法輪功学習者は、「申し立てがあれば必ず立件し、訴えがあれば必ず判断を下さなければいけない」という共産党の新しい司法解釈に基づいて行動しており、迫害の元凶である江沢民を2015年に告訴したことに何の罪があるだろうか! 江沢民派が学習者を不当に連行し、拘禁し、拷問し、迫害することは大罪である! このような出鱈目なことまでしでかし、さらに、迫害を受けた法輪功学習者のサインを偽造までしている。司法関係者の警察・検察・裁判所は、このような汚い方法まで使って、法律の制裁から逃れようとしているのである。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/8/3/352011.html)
 
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