【写真報道】 トルコ・キャンドル追悼集会開催 中国共産党の迫害を暴露
【明慧日本2017年8月16日】トルコの法輪功学習者は7月20日、中国駐イスタンブール領事館前でキャンドル追悼集会を開催した。中国共産党の迫害で死亡した法輪功学習者を悼み、同時に、共産党の迫害を譴責し、迫害の元凶・江沢民を法に基づいて裁くよう要求した。
当日の夜6時半から、学習者は往来する人々に法輪功の資料を配り始め、同時に、共産党による学習者の生体からの臓器狩りを伝えた。この活動は多くの歩行者が注目し、弁護士や医師などは真相を知ろうと自らやって来た。
情報によると1999年7.20以来、迫害によりすでに4100人以上の学習者が死亡している。これは共産党が情報を封鎖する中での数字であり、実際に死亡した人はこの数字より遥かに多いと推測される。