ベルギーの「平和祭」 人々は法輪功に注目
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 【明慧日本2017年9月14日】(ベルギー=明慧記者)ベルギーのフランデレン州シントニクラス市主催の「平和祭」が9月2~3日、ヘンドリックヘイマンプレイン広場で開催された。この平和祭の中に子供のために準備した特別なイベントがあり、主題は「不公正に反対し、皆が路を歩んでいる」である。その目的は子供たちに、展示ブースを回り難民について知ってもらうためであり、なぜそれほど多くの人々が故郷を離れなければならないのか? それぞれのブースで三つの問題に答えれば、お土産とシールをもらえることになっていた。

 このイベントには「平和ロード」が設定され、法輪功の展示ブースはその中の一つである。学習者は2枚の油絵と三つの問題を準備した。油絵は「真善忍美術展」の中から選んだ。問題1、法輪大法の「真・善・忍」の基本原則の意味とは何か? 問題2、この油絵の女の子はなぜ孤児になったか? 問題3、法輪大法は中国で何年迫害を受けているか?

油画《法轮功孤儿》与观看油画的孩子们
子供たちは油絵「法輪功の孤児」を鑑賞し、説明を受けている

前来了解法轮功真相的民众
観衆に法輪功の真相を説明する学習者

 真相を聞きに訪れた人々に、学習者は根基強く穏やかに説明した。子供たちに2枚の油絵の子供の両親が法輪功を学んでいるために、中国共産党に迫害されて死亡した。そのため、この子たちは両親を失ったのだと伝えた。子供たちと共にきた両親も法輪功の真相を知った。学習者は子供たちに手作りの蓮の花を準備した。

 男の子と父親が訪ねてきて、「私はお土産とシールがほしいけれど、何をすればいいでしょうか?」と話しかけた。学習者・周さんは2人を油絵の前に案内して、1枚の油絵を指差しながら男の子に聞いた。「あなたはこの絵から何を読み取りますか?」

 男の子 「女の子が1人いる」

 周さん 「女の子はどうしてるの?」

 男の子は何と答えればよいか分からなかったようで、周さんは、「女の子を見てごらん、ここを見て、これは何かな?」

 男の子 「(これは)涙です」

 周さん 「その通り、彼女は涙を流しています。では彼女はなぜ泣いているのかな? それは彼女が孤児になったからです」

 男の子 「孤児って、どういう意味?」

 周さん 「孤児っていうのはね、両親をなくした子供のことだよ」

 男の子の父親 「この女の子のお母さんと、お父さんがなくなったということだよ」

 周さん 「女の子は首に何をかけているのかな?」

 男の子 「鍵」

 周さん 「その通り、玄関を見てごらん、鍵をかけられているね。自分の家の鍵を持っているのに、家の中に入れない、なぜかな? それは玄関は悪い人たちに封印されて、入りたくても入れないんだよ」

 周さんは親子に法輪功が中国で受けている迫害の状況を説明し、1999年7.20から18年間、海外の法輪功学習者が平和的に迫害に反対する活動を続け、法輪功が世界100以上の国や地域に伝わっている盛況を伝えた。

 多くの人が法輪功が受けている現状に驚愕し、携帯電話で真相パネルや煉功動作のポスターを撮り、中共の生体臓器狩り制止に署名した。人々は自分の行動で中共の卑劣な行為に憤りをもって譴責し、法輪功の善良さに感動し、迫害反対活動を支持すると声を上げた。

 学習者は観衆に法輪功の資料を配り、五式の煉功動作を現場で実演した。多くの観光客は法輪功に興味を持ち、どこで学べるかを尋ねた。学習者は彼らの質問に一つ一つ丁寧に答え、法輪功の書籍や煉功ビデオはホームページで無料ダウンロードできると教えると、人々は学習者の対応に感謝した。

 「平和祭」は、第2次世界大戦の勝利を記念して、シントニクラス市が主催する熱気球の活動であり、毎年9月に開催され、人々の自由と平和への希望を表している

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/9/8/353509.html)
 
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