中国各地の世人 師父に中秋のご挨拶 (23通)
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 【明慧日本2017年10月9日】中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの大法弟子や法輪大法を支持する人々が、明慧ネットに挨拶状を送ってきます。今年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが数多く送られてきました。

 本記事では中国各地から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた挨拶状の一部を紹介します。

 吉林市の迫害を受けている大法弟子の家族 

 妻は大法弟子です。大法修煉をしてから、妻は体が健康になり、優しくなり、明るくなり、親孝行になりました。妻は真相を伝えて人を救うため、今、迫害を受け、刑務所に拘禁されています。私は法輪大法の素晴らしさを知っており、妻が良い人だと知っています。私は妻の冤罪を晴らすように努力しています。そして真相が明らかになる日が必ず来ることを信じており、師父が一日も早く帰国されることを待ち望んでいます。この中秋佳節に際して、謹んで師父にご挨拶を申し上げます!

 遼寧省大連市の大法弟子及び真相を知った夫 

 中秋節がやって来ました。私と真相を知った夫は謹んで慈悲で偉大な師父に中秋節のご挨拶を申し上げます! 

 8月末のある日、夫は体が虚弱でショックを起こして意識不明になりました。私は彼の側でずっと「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と叫び、ようやく彼は意識を取り戻しました。夫の意識が戻ってから、私は夫に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らし」と念じるようにと言いました。夫は頷きました。こうして夫は一命をとりとめました。今、夫はいつも「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」と念じており、私の大法修煉をとても支持しています。私達は心から師父と大法のご恩に感謝しています。

 山東省潍坊市诸城市の真相を知った人々

 万家庄村の女性は、4年前に2人目を出産した時、病院では「胎位異常で、早産するだろう。帝王切開が必要になる」と言われました。「赤ちゃんは酸欠で助からないかもしれない、覚悟して下さい」とも言われました。彼女は法輪功学習者の話を思い出し、「法輪大法は素晴らしい」と念じました。帝王切開になって男の赤ちゃんが生まれましたが、保温器に入れて観察をしなければならない状態でした。その間、彼女はずっと「法輪大法は素晴らしい」と念じていました。4日後、医者は赤ちゃんが無事であることを確認しました。家族全員は大喜びしました。彼女は姑に「この子は私が『法輪大法は素晴らしい』と念じて得た子です。大法の師父は彼を救って下さいました」と言いました。義母も人に会う度に「この子は神様から授かった子です」と言っています。

 湖南常徳市真相を知った一家の家族 

 慈悲なる李洪志先生、こんにちは! 中秋になりました。私は家族全員を代表して李先生に中秋節のご挨拶を申し上げます。そして、李先生のご加護に感謝の意を表します! 一度、私はバイクにはねられましたが、しかし、額に軽い傷だけで済みました。相手の人のバイクはほぼ全壊し、重傷でした。私はいつも姉が持って来てくれた法輪功の資料を読んでいます。李先生が私を守って下さったことを知っています。私はいつも友人に「李先生は本当に凄いです。これだけ多くの人が李先生のことを信じています。今刑務所には共産党員がたくさん拘禁されています。本当に先生がおっしゃった通りになりました。江沢民はきっと審判を受けるでしょう。中国共産党も排除しなければなりません。暗闇はもうすぐ過ぎ去り、曙光はもうすぐやって来ます。再び李先生の救い済度のご恩に感謝します。私は今とても健康です。ありがとうございました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2017/10/3/354667.html)
 
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