【明慧日本2017年10月9日】中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの大法弟子や法輪大法を支持する人々が、明慧ネットに挨拶状を送ってきます。今年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが数多く送られてきました。
本記事では中国各地から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた挨拶状の一部を紹介します。
吉林市の迫害を受けている大法弟子の家族
妻は大法弟子です。大法修煉をしてから、妻は体が健康になり、優しくなり、明るくなり、親孝行になりました。妻は真相を伝えて人を救うため、今、迫害を受け、刑務所に拘禁されています。私は法輪大法の素晴らしさを知っており、妻が良い人だと知っています。私は妻の冤罪を晴らすように努力しています。そして真相が明らかになる日が必ず来ることを信じており、師父が一日も早く帰国されることを待ち望んでいます。この中秋佳節に際して、謹んで師父にご挨拶を申し上げます!
遼寧省大連市の大法弟子及び真相を知った夫
8月末のある日、夫は体が虚弱でショックを起こして意識不明になりました。私は彼の側でずっと「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と叫び、ようやく彼は意識を取り戻しました。夫の意識が戻ってから、私は夫に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らし」と念じるようにと言いました。夫は頷きました。こうして夫は一命をとりとめました。今、夫はいつも「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」と念じており、私の大法修煉をとても支持しています。私達は心から師父と大法のご恩に感謝しています。
山東省潍坊市诸城市の真相を知った人々
万家庄村の女性は、4年前に2人目を出産した時、病院では「胎位異常で、早産するだろう。帝王切開が必要になる」と言われました。「赤ちゃんは酸欠で助からないかもしれない、覚悟して下さい」とも言われました。彼女は法輪功学習者の話を思い出し、「法輪大法は素晴らしい」と念じました。帝王切開になって男の赤ちゃんが生まれましたが、保温器に入れて観察をしなければならない状態でした。その間、彼女はずっと「法輪大法は素晴らしい」と念じていました。4日後、医者は赤ちゃんが無事であることを確認しました。家族全員は大喜びしました。彼女は姑に「この子は私が『法輪大法は素晴らしい』と念じて得た子です。大法の師父は彼を救って下さいました」と言いました。義母も人に会う度に「この子は神様から授かった子です」と言っています。
湖南常徳市真相を知った一家の家族
慈悲なる李洪志先生、こんにちは! 中秋になりました。私は家族全員を代表して李先生に中秋節のご挨拶を申し上げます。そして、李先生のご加護に感謝の意を表します! 一度、私はバイクにはねられましたが、しかし、額に軽い傷だけで済みました。相手の人のバイクはほぼ全壊し、重傷でした。私はいつも姉が持って来てくれた法輪功の資料を読んでいます。李先生が私を守って下さったことを知っています。私はいつも友人に「李先生は本当に凄いです。これだけ多くの人が李先生のことを信じています。今刑務所には共産党員がたくさん拘禁されています。本当に先生がおっしゃった通りになりました。江沢民はきっと審判を受けるでしょう。中国共産党も排除しなければなりません。暗闇はもうすぐ過ぎ去り、曙光はもうすぐやって来ます。再び李先生の救い済度のご恩に感謝します。私は今とても健康です。ありがとうございました。