法輪大法がスウェーデンの港町で歓迎される
【明慧日本2019年8月25日】スウェーデンの南部に位置するヘルシングボリは、美しい歴史のある都市である。2019年8月2~3日、ヘルシングボリの文化祭でさまざまな活動を行ない、美しい港の景色があり、数え切れないほど多くの旅行客がやって来た。例年と同じように法輪功学習者は、招待に応じて文化祭に参加した。そこでは、法輪功の素晴らしさを市民や観客に紹介し、大歓迎を受けた。
2日間の文化祭の間、多く市民や観光客はこの煉功の場所を通ると、和やかな雰囲気を感じ、とても気持ちが良く、離れたくない、煉功したいと希望した人がいた。また、法輪功に強い関心を持って学びに来た人は「やっと、法輪功を学ぶチャンスに恵まれました。とても興味があります」と述べた。例年とは違って「今年は修煉したい、毎週煉功場に行きたい」と希望した若者が割に多かった。
活動を行う際に、写真を撮る人もいれば「法輪大法は、素晴らしい!」というスローガンを読み上げる人もいた。また遊びに疲れた人たちは、その場に座り、静かに五式の功法の実演を見ながら休憩した。その中には、勉強したいと明言した人もいた。
翌日、主催者は法輪功の展示ブースを訪れ「毎年参加して頂き、非常に満足しています」と感謝を述べられた。法輪功学習者たちは主催者に感謝し「文化祭に貢献したい」と答えた。