米マサチューセッツ州ウースター市 法輪大法に褒賞を贈る
【明慧日本2020年5月19日】米マサチューセッツ州ウースター市は5月13日、当市で「法輪大法デー」の祝賀が開催された際、法輪大法学会に褒賞を贈った。ジョセフ・M・ペティ市長は、法輪大法学習者は厳しい環境の下で勇気をもって正義を貫き、世界に生命の価値と人類の尊厳の貴さを示していると称賛した。
以下は訳文である
法輪大法は真・善・忍を原則とした思想、身体と精神を向上させる高いレベルの修煉法です。
法輪大法は李洪志氏によって1992年から世界に伝えられ、心身と精神の健康改善に確実な効果が現れ、すべての信仰者を向上させました。
法輪大法は心身に最も良い影響をもたらす効果によって114の国に伝わり、1億人をひきつけ多くの人々が修煉しています。
法輪大法学習者の偉大なる慈悲と不屈の精神は、世界の善良な人々を感動させました。
法輪大法学習者が現した真・善・忍の品格は、厳しい環境の下で勇気をもって正義を貫き、世界に生命の価値と人類の尊厳の貴さを示しています。
5月13日、ウースター特区の法輪大法学習者により、マサチューセッツ州で第21回世界法輪大法デーの祝賀が行なわれます。
私、ジョセフ・M・ペティはウースター市長として、2020年5月13日をウースター市の「法輪大法デー」とすることを宣言します。そしてウースター市民にこの祝賀を認め、参加されることを奨励します。
2020年5月13日ウースター市発表
ジョセフ・M・ペティ市長