米ミネソタ州セントポール市 法輪大法に褒賞を贈る
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 【明慧日本2020年5月19日】法輪大法が世界に伝わって28周年を迎えた5月13日、米国ミネソタ州政府所在地セントポール市のメルビン・カーター(Melvin Carter)市長は、法輪大法の創始者・李洪志先生に敬意を表し、5月13日を当市の「世界法輪大法デー」とする褒賞を法輪大法に贈った。

 以下は翻訳文である

 セントポール市の「法輪大法デー」褒賞


 ミネソタ州セントポール市は、法輪大法学習者とともに5月13日の世界法輪大法デーを祝賀します。

 法輪大法は1992年5月李洪志先生によって伝えだされた後、全世界1億人以上の人々に健康をもたらし、道徳を向上させると同時に、生命と人類、および宇宙に対して深い理解を求めました。

 法輪大法は「真・善・忍」にもとづいています。

 世界100以上の国の人々は自由に法輪大法を修煉しています。そして心身の改善を得ることができました。

 そのため私、メルビン・カーターはセントポール市長として、2020年5月13日をセントポール市の「法輪大法デー」とすることを宣言します。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/5/14/406143.html)
 
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