中国からの投稿 
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2020年8月4日】

  一、三退して、店には優曇華の花が咲く

 2019年5月のある日、私は骨董品の店主に大法の真相を伝え、三退を勧めました。私は貴州の蔵字石のことを紹介し、巨石に刻まれた「中国共産党亡」という6文字のこと、蔵字石を発見した場所、発見した経緯を詳しく説明しました。

 店主は、私の話を聞きながらスマホで調べ、そして「お客さん、あなたが言ったことは本当ですね! ほら、見つかりましたよ」と言いました。

 「これは天意です。神は中国共産党を滅ぼそうとしています。中共が政権を奪取後、様々な政治運動を起こし、文化大革命を起こし、1999年、数億万人の法輪功学習者を迫害しました。これまで8000万人の同胞の命を奪ったこの邪悪な組織に対して、人間が治めなければ天が治めます! 中国共産党の関連組織に加入したすべての人は、中国共産党の一分子で、体に獣の印が押されています。脱退を声明して、初めて獣の印を抹消することができ、神が中共を滅ぼす時、初めて生き残ることができるのです」と私は言いました。

 最初、店主は少し躊躇していましたが、何度も勧めたあと、ようやく三退に同意しました。私はさらに三千年に一度に咲く優曇華の花が世界中に咲いていることも話しました。

 2カ月後、またその骨董屋の店主に会いました。店主は「うちの店には優曇華の花が咲いています。花は、全部で38輪も咲いていて、真正面の石仏に向かって咲いています」と嬉しそうに言いました。

 「いつ咲いたのですか?」と聞くと「あなたが話した2、3日後ですね」と言いました。私は「あなたは、聖の花を見ることができて、本当にラッキーな方ですね」と言いました。

 二、末期癌の従兄の身に起きた神の奇跡

 2020年3月30日、同僚が「従兄は末期の肺がんになって、すでに東北の故郷に帰りました。自分は仕事が忙しくて見舞いにも行けず、とても悲しんでいる」と言いました。私は「従兄に『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と念じさせてください」と言いましたが、同僚は特に反応しませんでした。

 しかし、2日後、同僚はとても興奮気味に「今日、従兄は中華まんを1個食べてから、自ら運転して病院に行ったのよ」と言いました。そして、同僚は「一昨日の夜、従兄とテレビ電話で話した時、あなたがくれたお守りに書かれた『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』が目につき、あなたが言ったことを思い出し、従兄にこの「心からの9文字」を念じるようにと伝えた」と言いました。

 隣にいる姉が「彼は言葉も喋れないのよ」と言うと、私は「声を出さなくてもいい。心の中で念じればいい。周りの人も一緒に念じてあげてください」と伝え、私の話を聞いた従兄は頷いてくれたのです。

 3日目、同僚は私に「従兄は今日ホットパイを2個食べた」と言い、4日目「従兄はうどんを2杯食べて、外で散歩もした」と言い、さらに「従兄は毎日、朝から晩まで『心からの9文字』を念じ続けていて、今はしっかり眠れるようになった」と言いました。そして、4月7日、同僚の従兄はすでに退院し、家族で食卓を囲んでご飯が食べられるようになったとのことでした。

 誠心誠意に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を念じれば、大法の神の奇跡は必ず私達の間に現れます。「心からの9文字」は真の特効薬ですから!

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/7/27/409669.html)
 
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