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吉林楡樹市:年配の夫婦は悪らつな警官に2万元を恐喝された

【明慧ネット2006年1月14日】私は吉林楡樹市に住んでいる張淑蘭と申します。1998年から法輪功を修煉し始めました。以前は、酷いリウマチ、ノイローゼ、婦人病などにかかっていました。一年中薬を飲んでいて、ベッドの端は薬屋のようでした。災難の中で次々と違う難がやってきました。夫もちょうど大腿骨壊死で、労働能力を失い、死活問題となりました。言うまでもなく、薬を買うお金がありません。

 この窮地に陥っていた私は、縁があって法を得て、煉功を通じて、すべての病気がなくなりました。私と夫はうれしくてたまりませんでした。

 法輪大法が私と夫を救ってくれました。しかし、2002年3月7日夜11時ごろ、郷派出所の景観が突然家に来て、法輪功の書籍とVCDを探しました。翌日の朝、警官が来て、このVCDをどこで手に入れたかを説明させると派出所に強制連行しようとしました。しかし、車に乗ると派出所に行くのではなく、直接市留置場に連れていかれ、15日間拘禁されました。その後、再び看守所に拘禁され、2002年4月4日長春黒嘴子労働教養所で1年の拘禁を言い渡されました。

 この1年間で夫は27回面会に来ました。2人の子供は必ず毎週面会に来ました。突然の打撃で、夫は糖尿病を患い、この1年で私は不法に拘禁されて、7800元を失いました。

 2005年4月8日朝、郷派出所が突然家に来て(当時私は家にいなかった)何にも言わずに捜査を始め、大法の本と資料を没収されました。私が家に帰ったら、警官はまだ修煉しているのかと聞き、私は「受益しているから修煉しない理由がない」と言ったら、彼らに車の中に連れこまれて、市留置場に20日間拘禁されました。夫は11600元を使って、私は釈放されました。全部で19400元を失いました。このお金は全部夫が借りてきたものです。

私と夫は60歳で労働能力を失ったので、今は3500坪の土地代金で生活を維持しています。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/14/118597.html