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ヒューストン:アジア太平洋系文化祭で法輪功学習者は広く真相を伝えた(写真)

(明慧日本)年に一度の米国ヒューストンのアジア太平洋系米人ヘリテージ協会(Asian/Pacific American Heritage Association、略称APAHA)主催のアジア太平洋系文化祭は5月の第一日曜日に開幕した。今年は第23回目のアジア太平洋系文化祭となり、この活動に6度目の参加となる法輪功学習者は資料を十分準備して、人々に広く真相を伝えた。

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 2007年5月6日の午後1時から6時まで、APAHAの主催するヒューストンのアジア太平洋系文化祭は、市中心に位置する有名なHermnn公園で行われた。ヒューストンは多元化の都市であり、毎年開催されるアジア太平洋系文化祭は知らないうちに有名な祝日となった。さまざまな国からやってきた法輪功団体、新唐人テレビ局も含めた数十の社会団体と店がこの祝賀活動に参加した。アジア太平洋系文化祭の趣旨は、多くの伝統的な文化を各民族と共に味わい、交流することである。

 法輪功学習者は今回の真相を伝える機会を非常に重視して、学習者は早く公園にやってきて、心を込めてブースを飾りつけた。ブースの正面と側面には中国語と英語で書かれた「真、善、忍」の横断幕が掛けられていて、テーブルの上には中国語と英語の法輪功の書籍と動作を教えるCD-ROM、「Falun Gong(法輪功) Today」などの中国語と英語の真相資料、中国語と英語の新聞『九評』や、「真、善、忍絵画展覧会」の作品が置かれていて、テレビでは五式の動作を絶え間なく放映していた。新聞「Falun Gong Today」で暴露されている、中共による生きた法輪功学習者から臓器を摘出するという事実は特に人々を驚かせた。

 2007年5月10日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/7/154295.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/5/9/85411.html