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インドネシア:ジャカルタで法輪功の紹介講座を開催(写真) (明慧日本)インドネシアの法輪功修煉者は2010年7月10日、ジャカルタのシプトラホテルで法輪功の紹介講座を開き、100人以上の市民が参加した。
ジャカルタ時間の午後2時、紹介講座が始まった。法輪功修煉者・李曼さんは参加者に法輪功の特徴と五式の功法について紹介した。 政府病院に勤務するフェリ・ヒダイヤトさんは医学の角度から、なぜ法輪功が病気治療に奇跡的な効果をもたらしているのかについて説明した。医学界の調査と研究によると、法輪功の病気治療の効果は97パーセントに達しているという。 また、3人の法輪功修煉者が、法輪功を修煉した後の身体に起きた奇跡について話した。プリマさん(40)は修煉する前に心臓病を患っていた。法輪功を修煉してから、心臓病が完治したという。シプトさん(73)はひどい前立腺炎を患い、血尿が出ていた。法輪功修煉者が法輪功を紹介された後、シプトさんは熱心に修煉し、彼は長年苦しめられていた病気から解放され、健康な身体を手に入れたという。エラサさん(66)は若い時、精神が楽になる方法を探し求めていた。60代になって法輪功と出会い、やっと精神がリラックスできるようになったという。 法輪功修煉者の話を聞いて、参加者は法輪大法に深く興味を示し、法輪大法の創始人・李洪志氏を心から敬服した。 2010年7月16日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/7/13/226951.html) |
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