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新年に際して師父に送られたある大法弟子の感謝の言葉(写真)

(明慧日本)
 

 山東省招遠市のある法輪功修煉者が一家十数人を代表して慈悲なる師父に新年のご挨拶を申し上げます。
 
 尊敬する師父へ:こんにちは!私は1995年から法輪功の修煉を始めた一人の女性の大法弟子です。今年で72歳になります。法を学習し始めてからこの十数年間、師父のご加護の下で、心と目が明るくなり、修煉の道で前へ進む時も迷わなくなりました。私は大きな圧力にも屈しませんでした。それは私の中では師父が世界で最も偉大な師父であり、大法は世界で最も正しく最も素晴らしい法であるからです。師父と大法は私の心の中で最も重要な位置付けにあり、世界でこれに代替できるものはほかにないからです。邪悪な中国共産党が作った数々の嘘、デマ、偽造、作り話などを私はまったく信じません。私は慈悲なる師父と偉大な大法だけを信じているからです。この十数年の迫害の中で、迫害がいかに緊迫で、酷くても私は相変わらず法の学習と煉功を続けてきました。一日たりとも中断したことはありません。大法は昔の体中病気だらけの私から心身ともに非常に元気な私に変えてくれました。私は本当に生まれ変わったのです。十数年間、私は一粒の薬をも口にしたことがありませんでした。一回たりとも注射したことがありません。性格も明るく、心は広くなり、若返ったのです。これまでに私を知っていた人はだれもが私の変化に大変驚いております。彼らは私の身におきた奇跡を通して法輪大法を信じるようになりました。彼らの命もこれによって救われたのです。これだけではなく、大法は私に智恵を与えてくださいました。私は利口な人になりました。中共の法輪功に対する不法な弾圧の中で、私ははっきりと中共の偽、邪悪、暴力的な本質を直ちに見破ることができたのです。ここで、私は世の中の人に言いたい言葉があります。中共の嘘やデマに騙されないでください。法輪功を信じてください。心の奥に法輪功は素晴らしい!真・善・忍は素晴らしいと覚えてください。こうすれば自分自身のためすばらしい未来を選ぶことになるのです。大法は一人一人の心を試しています。千回万回謳っても我々の偉大な師父の衆生に対する慈悲心を言い尽くせないのです。私は精進、精進、さらに精進する選択以外ほかはないのです。ここでもう一度師父に新年のご挨拶を申し上げます師父は大変お疲れ様でした。私は師父の教えた三つのことをやり遂げ、自分を修めます。
 
 山東省招遠法輪功修煉者
 
 旧暦庚寅年冬月十五日













2011年01月03日

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