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米セントルイス市で法輪功を紹介（写真）

（明慧日本）2011年5月29と30日、アメリカのセントルイス市の法輪功修煉者はユニヴァーシティー・シティーで開催されたイベントに参加し、法輪功の素晴らしさを伝えた。　
　

法輪功を紹介する様子

インド系の法輪功修煉者が来客に法輪功を紹介する

竜巻災害を受けたジョップリング市の市民に寄付する光景

　法輪功の真相を伝えるブースには、法輪大法の資料、法輪大法の書籍が用意され、大法の素晴らしさを人々に伝え、法輪功の5式の功法を実演する姿が見られた。
　
　5月30日は、アメリカでは自由と民主を守るために戦争で亡くなった軍人を記念する日であり、この日に、法輪功修煉者が信仰を守るために殺害されたことを知った市民たちは感銘を受けた。
　
　多く人々が「真・善・忍」を守る法輪功修煉者の精神に感動したと同時に、中共(中国共産党)政権による法輪功への迫害の事実を知り、非常に驚いていた。彼らは中国での迫害を譴責し、各界へ迫害停止の協力を呼びかけた。
　
　イベントが終わった後、法輪功修煉者は竜巻災害に遭ったジョップリング市の市民に日常生活用品や衣服、食料を寄付し、被災者の幸福を祈った。
　
2011年06月04日