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ヒューストン芸術界が神韻公演を絶賛（写真）

（明慧日本）神韻ニューヨーク芸術団は2009年12月22日の夜10時半、米テキサス州ヒューストン市のJones Hall劇場で2回目の公演を行った。

　公演は中国の伝統舞踊を通して、いきいきした古今の物語を演じた。観客は絶えず盛大な拍手を送り、神韻の美しい舞台に惹きつけられていた。神韻の奥深い内容から啓発を受け、感動して涙を流す観客もいた。

神韻の独特で斬新な演目で観客を惹きつける

　公演会場のマネージャーJohn Emerson氏は、神韻公演は非常にすばらしくて独特だと評価した。「中国古典舞踊の美しさに感心しました。ダンサーのレベルは非常に高く、動作は整然として乱れません。背の高さも同じで、体つきもスリムで、動作は非常に優雅です。表情はみんな美しくて清潔さが漂い、微笑みは天使のようです」

劇場マネージャーのJohn Emerson氏

　多くの芸術団を見てきたJohn Emerson氏は「神韻芸術団は独特で自律性があり、平和ですばらしいです。互いの協力も非常によく、家族の温かさを持っています。公演は非常に成功しました」と話した。

　「劇場のスタッフは仕事の関係で、全員がすべての公演を見たわけではありませんが、一部のスタッフは見ました。みんな神韻公演が大好きで、その美しさに感動しています」

　2009年12月27日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2009/12/23/214945.html）