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師父が叶えて下さった資料作りの夢 (二)


文/中国の大法弟子

(明慧日本)今回の真相伝えについて、自分に理性的でない一面があり、邪悪の要素の存在も感じましたので2日間続けて発正念して、師父のご加護の下に、無事に過ごすことができました。本当に「弟子正念足りれば 師は回天の力有り」(『洪吟二』「師徒の恩」)で、師父はいつも弟子を見守ってくださっています。

 もう一つのことですが、あるレストランで私は法輪功の真相資料をある人に渡して拒否されました。そばにいた店員は「この人が誰だか分かりますか? 専ら法輪功を管理する人ですよ、早くここを出たほうがいいですよ」と言いました。私はその人に、「大法は素晴らしい、私は十数年間修煉しています」と話して、さらに真相DVDをあげようとしました。彼は家で見る勇気がないと言い、それならば、このお守りを受け取って下さいと私は勧めました。彼は喜んで受け取り、何度もありがとうと言いました。

 ある日、私はバスに乗り、真相紙幣を車掌に渡し、車掌はついでにそれを他の乗客に釣銭として渡しました。その人は紙幣をちょっと見て、法輪功はまだ活動しているねと言って、その紙幣を車掌に返しました。車掌は私を見て、私は頷いてもう一度あげるようにと示唆しました。結局、その人は受取りました・・・。

  対面して真相を伝えるには自我を放下しなければなりません。誰と会っても心が動じず、私は人を救い済度しに来たのであり、相手が救われなくても、大法に対して罪を犯させる訳にはいきません。この念をしっかり抱いて、衆生の救われるのを阻止する邪悪生命を解体しようと常に発正念をします。十数年来、たくさんの人に真相を伝えて、受け入れない人は滅多にいませんでした。もちろんこれはしっかりした修煉に基づいていなければなりません。

  四、資料作りは、1人の修煉より全体が向上する

 対面しての真相伝えの中で、私たちが接触出来る人は限られており、大量の衆生が嘘に騙されているのをみて、私はとても焦りました。当時、私たちの地区は修煉の状態はとても消極的でした。師父の経文が出てしばらくしてやっと見ることができ、しかも数量が少ないのです。私は控えを1部取っておきたいので、いつも手書きで控えて、自分のため、あるいは人に回覧します。私はあちこちで資料を集めても自分が配るのにぎりぎりの数量で、広範囲に配る要求を満たせません。夫は公然と修煉しているので、いつも仕事の機会を利用していたる所で真相を伝えています。夫の安全のために私はいつも1人で昼間に資料を配っています。一般の人は私が女1人で配っているのを見て、ある程度安心します。私たちの地区では、修煉者は夫1人しか知られていません。

 2004年まで私たちはこのような状況を固守していました。師父は私たちの精進に対する熱意をご覧になり、知らない同修と知り合うように按排され、さらにある資料拠点から小型の白黒のコピー機を譲られました。これで私は自分の原稿を集めて、カラーの部分を黒く上書きしてから印刷し、小冊子をばらしてA4サイズに合わせてコピーし、『九評』も同じく作りました。当時、苦労しましたが、自分たちの資料を満足に作ることができて嬉しく思いました。 

  ある日、私は周りの村に資料を配り、その翌日、告発されました。「610弁公室」、政法委、警察など数人が家に来ました。私は理性的に対応し、絶えず発正念をしました。当時、正念が足りず、師父の肖像と経文を奪われてしまいました。今振り返ると、当時、彼らの手から善意をもって取り戻せなかったことは、師父と大法に対して最大の不敬だと後悔しています。彼らが帰る時に、私は、もう何もないからもう来なくていいと彼らに言いました。それからは本当に来なくなりました。その時、村の幹部が慌ててやって来て、もし、あなたたちに何かがあったら自分も連座させられると言いました。私は、あなたも大法の中で正しく行い、彼らに協力しなかったので大丈夫だと伝え、必ず、福に報われますよと教えました。これまでの私はひたすら自分で修煉し、単独で三つのことをしてきました。

 2年後、コピー機が故障して、資料が汚れるようになり、資料の内容もスムーズに更新できなくなりました。配るのに影響するため私は再び資料を探すようになりました。この過程で、多くの同修はまだ受身的であり、資料は少なく、人を積極的に救うことができないのを見て、私は焦りました。あちこち資料を探しましたが、自分が知っている資料拠点もただ経文と週刊しか提供してくれず、しかも、時には資料さえないこともありました。このような情況下、また師父の按排で、私はよく精進している同修と知り合い、ほかの資料拠点と連絡できるようになりました。こうして私はアルバイトをしながら資料を中継し、配りました。さらに資料拠点の同修と協力して一緒に行動することもありました。この中で私はたくさんのことを勉強し、互いに協力し合って、切磋琢磨し、全体の中に熔け込み、皆が一緒にとても速く向上することができました。

 (続く)

  2010年5月13日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/4/24/222070.html

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