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【応募作品】中国各地の集団煉功の様子

(明慧日本)

 法輪功が、遼寧省新賓県で広がる

 法輪大法(ファルンダーファ、法輪功ファールンゴンとも呼ばれる)は1992年に伝え出されて以来、短期間のうちに中国南部で広まった。さらに、清の初代皇帝の故郷—遼寧省撫順市新賓満族自治県でも広まった。

 法輪大法は宇宙の特性である「真・善・忍」を基準とし、良い人間になるよう導き、いつも思いやりを持ち、相手を優先に考え、問題が起きるとまず内に探し、自分の不足を探し、寛大な心で相手を理解する。そして、不思議な効果で疾病を追い払い、心身ともに健康になり、道徳を向上させる。これは、大法の要求に従って修めた者が体験したことであり、その恩恵を受けたものは、法輪大法の素晴らしさを人へと伝えた。そのため、次々と法輪功を学ぶ人が増え、小さな県や町でさえも、どんな所でも法輪功修煉者を見ることができた。

 この写真は1998年初春、遼寧省撫順市新賓満族自治県で4千人の法輪功修煉者らが県政府会館前の公園で集団で煉功する様子。(1枚では全体が撮れないので2つにわけて撮影したもの)



 1999年1月2日、四川省成都市で煉功し、法輪功を広めた





 1999年7.20以前、吉林省通化市で法輪功修煉者が集団煉功する様子



 山東省章丘市の法輪功修煉者が煉功する様子



 湖南省師範大学の煉功場






 (2010年明慧ネット「5.13法輪大法デー」応募作品)

 2010年5月22日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/21/224070.html

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