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法を暗記して執着をなくそう


文/中国の大法弟子

(明慧日本)今年3月より、師父にご啓示されて再び法を暗記しようと思いました。その時に、毎日学法しているものの、新しい感じがなくちょっと戸惑いを感じていました。ある同修と話した時に、最近、毎日法を暗記して効果が良かった、普通の朗読と違って心を静めて雑念を排除しなければできないため、集中しているうちにたくさんの人心、たとえば短気や落ち着かない心をもなくしたと教えてもらいました。そして、法を暗記する間に、夢の中で、自分の部屋の中にもともとたくさんの小さい霊体があって、ぱっと窓が開かれて大風で全部吹っ飛ばした風景を見たそうです。

 この話を聞いて私も暗記しようと思いました。私は気が短いので、これから落ち着かない人心をなくして、数量を気にせず本当に自分の主元神が学法することを重んじていました。個人的な悟りですが、暗記すること自体は目的ではありません。小学校の時からテストのために一時、猛特訓で暗記する癖があって、その方法はまったく理解することが欠けており、その後、忘れてしまいます。

 今の私は『転法輪』を覚える時に、まず心を静めて何も考えなくなり、頭の中は空っぽでただ法だけがあり、心から法を暗記します。法が静かに頭の中に流れて来て、同時に法の内包を理解して、覚えるより学法して、暗記の方法を通じて学法するということです。そして、数量を気にせず、文章を3つずつや5つずつ暗記して、多いか少ないかに関わらず、覚えたら進んで繰り返しません。こうするとあまり自分にプレッシャーをかけず、覚えにくい部分を落ち着いて繰り返し覚えます。ときには良く知っている部分があって自動的に覚えてしまいます。この時に早くなるのを気をつけて、歓喜心が生じることに注意しながらその内包を十分理解した上で進んで行い、全体的に繰り返してつなぐことをしないのです。こうすると、朗読より印象が強くて、集中ができて、以前は気付かなかった内包を理解しました。効果が良くて、スピードもそんなに遅くありませんでした。朗読より長くないうちに一通り覚えました。

 学法は形式にこだわらず、真に心に入ればよいと私は体得しました。個人的な感想で、ご参考になればと思います。

 2010年5月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/12/223421.html

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