日本明慧
■印刷版   

修煉することとしないことの差

(明慧日本)この文章を書く前の私は、自分が法輪大法の修煉者だと言う資格もありません。でもこれから、私は新たに修煉を始めます!

 数年前、私は勤め先に2回も不法監禁され「洗脳」された時、邪悪に従って、共産党の誤った理を受け入れてしまいました。師父を疑い、大法を疑い、いわゆる『認識』と言うものを書き、修煉をしないと保証してしまいました。これらの『認識』や保証は重なる障害物となり、思想業力も加わり、私が再び修煉することは非常に難しくなりました。

 修煉を放棄してからの日々、私には顕著な変化が現れました。嘘、嫉妬、負けず嫌い、貪欲、そして色欲の心も重くなってしまいました。修煉する前よりも悪くなりました。最も変わったのは偽善的になって、表面では優しそうに見えますが、心は冷たくなって、真に人のためではなくなりました。頭の回転が遅く見える人や、自慢げな人を見ると、自分の心の中で激しく批判して、時には思わず悪口を言って、相手を傷ついてしまいました。特に、師父を尊敬しないで、お名前を直接呼ぶこともありました(今これらのことを考えて見ると、人に対する悪口は、実は自分の行動に表れていることで、その場面を私が見たのも原因があります。私はもともと思想業力が重いのに、密かに悪口を言うことでもっと強くさせたと思います)。

 幸い私は大法を修煉したことがあり、善良に向かう心は完全に離れたことはなく、永遠に変わらない佛法の真理は依然、時々私の頭に浮かび、私の行動が法から遠く離れないように指導してくれました。私は、自分自身や仕事の面で、いつもいろいろな誘惑に直面することがあります。佛法の威力がないと、どんな重い業を作ってしまったか分かりません。

 この数年のことを通じて、私は自分の根本的な問題をはっきり分かるようになりました。それは、主意識が強くないことと、虚栄心が強いことです。

 私はいつも自分の主張がはっきりしいて、能力もあり、自分が人より理性的だと思い、主意識が強くないとは思いませんでした。慈悲なる師父から、私はたくさんのことを通じて、常人の思想は非常に弱くて、簡単に妨害や左右されることが分かりました。それに、人間の意識ははっきりしないときや、貫かないときもあり、同じ事に対する考えもしばらく経つと変わり、安定しません。

 本来私は利口で、少し文才もありますが、今はよく知恵が足りないと思い、文章を書くときも何を書くか分かりません。それに、いつも常人のことに邪魔され、眠くなったり、疲れたりします。

 もう一つの執着は強い虚栄心です。それは常に、人に頭が良い、考える能力があるなど敬服されたい気持ちです。当初「洗脳」されるとき、私は自信満々で、しかも少し主動的に邪悪から資料をもらい、自分がしっかりしていて、左右されないと確信して、逆にそこに書かれた嘘を利用して、相手に真相を伝えようとしました。

 しかし、事態は自分の強い執着で反対の方向に向いてしまいました。資料を読むとき、虚栄心により「騙されていないか? 書かれた内幕はどのぐらい分かっているのか? 本当は騙されたのかも? きっと笑われているだろう」という声がずっと頭で響いていました。

 私は虚栄心で顔が立たないことや、人に笑われることが恐ろしく、いつも敬服され、認められたいのです。この気持ちが非常に強くて、あらゆる面で現れます。これを今書き出して取り除くと共に、正しい念と正しい行いで自分を充実させたいと思います。

 修煉し始めたころのことを思い出すと、その時は本当に良かったです。いつも穏やかで楽しくて、微笑が絶えず、まるで人生が太陽の光に包まれたようでした。何かをする前に、人のことを先に考えて、トラブルがあったときは、自分の問題を先に探します。一つ一つのことで自分を高め、損や得や考えず、人や物事に対して忍耐強く、誠心誠意で、堂々と生きていました。それに対して、この数年は仕事も順調だし、収入もたくさんあるのに、私はせっかちでうわついているし、冷たく、生き生きとした活力もなく、幸せや希望の光がありません。佛光こそ生命の意義を感じさせることができ、私はなぜこの素晴らしい信仰を捨て、再び世の中に迷いこんだのでしょうか。

 私は新たに修煉を始めます! 多く学法して、同修との交流も深めて、常に正しい念、正しい行いをもって旧勢力を否定し、発正念を続けます。それと共に、正面から真相を伝える障碍を突破し、精進する同修たちに追いつくよう、師父の正法を手伝い、師父について帰ります。

 2010年5月30日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/23/224193.html

■関連文章
「依頼心」は修煉ではない
人心を放棄し、師父が按排された道を歩く(二)
修煉の形式を正しく理解し 修煉の環境を大切にする
正しい修煉の道を歩む(二)
正しい修煉の道を歩む(一)
家庭の中で修煉して昇華する
私の修煉経歴
師父に随い、修煉の道を歩む(四)
修煉の道を歩む(二)
修煉の道を歩む(一)