明慧ネットを見られるようになった
文/中国の大法弟子
(明慧日本)私は1997年3月から法輪功の修煉を始めました。師父のご加護の下で修煉の道を歩んで来ることができました。
私が初めて明慧ネットを見たのは、同修の家で2004年のことでした。5分間ぐらいしか閲覧できず、閉じてしまいました。短い時間なのに、明慧の画面は私に強い印象として残り、いつか自分で明慧ネットにアクセスしたいという願望を持ちました。2008年1月、同修の家でUSBを使ってダウンロードするとき、再び明慧ネットを見ました。そのとき、真相資料のコピーのことで忙しく、30分しか見られませんでした。毎日見ようと思ったのですが、その数日後、明慧ネットにアクセスできなくなりました。
私は本当に明慧ネットを見たかったのです。正法の進展のときに、明慧ネットを見られないことは、私の修煉の道で一番残念なことだと思いました。そして、4月のある日、真相DVDをチェックするとき、偶然にDVDを利用して明慧ネットにアクセスできることがわかりました。この発見はとても嬉かったのです。早速、数枚コピーして、友人に送りました。これは師父が按排してくださったことで、明慧ネットを閲覧したいという夢を実現させてくださいました。本当に師父に感謝します。「封鎖の壁」(中共によりネットを自由に閲覧できないこと)を破るソフトを開発してくれた同修に感謝します。
最初、明慧ネットにアクセスするとき妨害が多かったのです。パソコンが2回も動かなくなったのですが、しかし、私の心は少しも動じませんでした。明慧ネットを見られるようになったことで、たくさんの恩恵を受けました。例えば、①師父の新経文を早く読めるようになり、嘘の経文を発見できた。②明慧ネットで修煉の方向を知ることができた。③同修の精進する経験を読むことができ、いっそう師父の正法の手伝いができるようになったことなどです。以前、明慧ネットが見られないとき、自分はとても精進している修煉者だと思い込んでいましたが、実は明慧ネットで同修の交流文章を読んでみると、同修と比べて恥ずかしいと思い、やっと自分があまりよく修めてないことに気づきました。
明慧ネットを見ることは修煉者として有益だとわかり、現在、私は毎晩、学法以外の時間は明慧ネットの文章を読んでいます。毎日、私は明慧ネットの全部の文章を読み終えて、決して翌日に残しません。2009年10月、中国共産党により明慧ネットがブロックされましたが、私は2日しか影響されず、少し寝てからアクセスをしてみたら、できるようになりました。同時に私は「封鎖の壁」を破るソフトで古いほうをいくつかダウンロードし、アクセスする途中で切れてもそれらを交代に使ってアクセスしてみたら、全部の文章を読み終えることができました。絶対、「正」は「邪」に勝つことを体験でき、邪悪は永遠に明慧ネットを遮断することができません。
2010年のはじめ、現地の協調人と技術を持つ同修の援助の下で、私の家は真相資料を作る拠点になり、明慧週刊とその他の項目を担当しています。師父の正法を手伝うことに少し役立ちました。ここで、現地の協調人と技術者に感謝します。
私はもっと修煉での体得を書きたいのですが、最初の投稿なので、よく書けません。どうぞ、同修の慈悲深い指摘をお願いします。師父に感謝します! 同修たちに合掌します。
2010年7月1日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/6/19/225641.html)
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