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刑事告訴された遼寧省委員会書記・陳政高被告、台湾訪問中に抗議に遭う(写真)

(明慧日本)台湾を訪問した、中共(中国共産党)の遼寧省委員会書記・陳政高被告は2011年2月15日午後11時、台湾空港のロビーに姿を現した。一方、現場にいた60人ほどの法輪功修煉者が、ジェノサイド、拷問の罪などで、台湾の高等裁判所に刑事告訴されていることを伝えた。 
 
中共の法輪功迫害に積極的に加担した人権犯罪者は、台湾の法輪大法学会によってジェノサイド、拷問の罪などで台湾の高等裁判所に刑事告訴されている。当学会の理事長・張清溪氏(左2)は、高等裁判所に陳被告を逮捕するよう要求した

 当日、陳被告は台湾桃園空港のロビーで、いきなり60数人の法輪功修煉者から、自分が刑事告訴されていることを伝えられた。それと同時に、陳被告を迎えに来ていたメンバー全員が突然、撤退した。陳被告らは慌てて歓迎用の花束を捨てて「ドアを閉めろ、早く行け」と叫びながら、大型バスに乗り込んでそそくさとその場から離れた。それを目にした民衆は、彼らは難民なのかと皮肉った。 
 
陳被告を前に、横断幕を手にした法輪功修煉者がジェノサイド停止を訴える
陳被告を前に、横断幕を手にした法輪功修煉者がジェノサイド停止を訴える

 台湾の立法院をはじめ、12の地方議会で多くの議員が署名し、重大な人権犯罪者の入国を拒否すると同時に、招聘、歓迎、接待しない決議案が可決された。また、法輪功への集団迫害を調査する「法輪功迫害追跡調査国際組織」によると、遼寧省は大型の秘密収容所に法輪功修煉者を監禁して迫害する最も残酷なアジトである。2011年2月までに、迫害により死亡した法輪功修煉者は409人に上る。 
 
2011年02月27日


(English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2011/2/18/123312.html
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