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米インディアナ州：独立記念日のイベントで法輪功を紹介（写真）

（明慧日本）年一度のアメリカ独立記念日のイベントは、米国インディアナ州のカーメル市（City of Carmel）にとって最大の祝賀イベントとなる。現地の法輪功修煉者たちが2011年7月3日と4日にこのイベントに参加し、市民に法輪功を紹介した。
　

法輪功修煉者が参加したパレード

法輪功修煉者が参加したパレード

　毎年のパレードはイベントで最も注目される。法輪功修煉者の隊列の最先端は、「法輪大法」と書かれた横断幕で、その後ろに続いた車では、5式の功法が実演された。沿道の市民からは絶えず「法輪功のパレードは本当に美しい」との称賛が聞こえてくる。市民は法輪功の隊列に手を振ったり拍手を送るなどした。
　
　2日目のイベントでは、多くの市民が法輪功のブースの前に来て、自分の連絡先を書き残した。また、法輪功に関するより多く関連情報がほしいと問い合わせる方もいた。さらに、法輪功の功法を学びたいと話した方が60人にも上った。　
　
2011年07月15日