日本明慧
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師父は家族と私の夫の命を救ってくださった 文/中国の大法弟子 私は1995年4月に法輪大法の修煉を始めました。当時、重い病気に苦しめられていましたが、大法を修煉してから、病気が全快し、体が軽く感じました。法を得た日から今まで、頭痛さえなったことはありませんでした。師父は家族と夫の命を救いました。 夫はプログラミングの仕事をしていますが、管理がしっかりとしていないため、たくさん借金をしました。さらに、彼が浮気をしていることが分かりました。当時、ショックを受け、死のうかと思いました。学法グループで、ある同修が、師父が自殺も殺生になると言われたと話していたのを思い出しました。私は修煉者として自殺してはなりません、殺生もいけません、死んだら大法に泥を塗ることになると思いました。 自分を修煉者とみなし、常人と争わず、「真、善、忍」で自分を律するよう努力しています。さらに夫の仕事の管理を手伝い、師父のご加護の下で、毎年仕事が入り、現在は借金をすべて返済しました。娘と息子は結婚し、新しい家を購入しました。夫は浮気をしなくなりました。 2010年3月、夫は体の調子が悪いと言って、病院で診てもらいました。医者は私と息子の嫁を呼び、ガンを宣告しました。しかも悪性です。家族全員、この事実を知ってから、夫は何度となくもう長く生きられないと分かりました。「あと何年生きられますか? 孫の顔が見れたらいいな」と、夫は病院から帰って来て言いました。「悲しまないでください。病院があなたを救えなくても、大法はあなたを救えます」と私は言い、また師父の説法を聞くようにと言いました。夫はうなずいて、二日目に、仕事に出かけました。 三日目は病院に検査へ行きました。入院中、師父の説法を聞いて、入院から四日目、検査の結果が出ました。ガン細胞はなく、血管腫だけでした。しかも陽性です。当時、家族全員がとても喜びました。師父は夫の命を救ってくださいました。 師父は家族と夫の命を救ってくださいました。師父と大法への感謝は言葉で表せません。精進して真の弟子になることで、師父への慈悲なる救い済度に応えることしかできません。
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