人を救う時機の他空間の所見
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2012331日】この2日間学法時に、このような光景を見ました。「多くの赤い太い糸が天安門に集まっています。そして、人を妨害する共産党の邪悪な要素が中国人とのつながりを切断していますが、それらが、劇的に減っているように感じ、みな北京の天安門に集まっています。」この光景の意味は、共産党の邪悪はもう人を支配する力がありません。自身を保護する状態になり始めました。

 このように言えると思います。「好機を逃してはならない。逃したら二度とやってこない。」末法時期の最後の最後に、同修たちは多くの人を救うようにしましょう。機会をちゃんと掴み、自分のためではなく、衆生のためにやるべきことをしっかり行いましょう。師父は私たちのために、私たちは衆生のために、衆生は宇宙と繋がり、宇宙は救われます!

 もうひとつは去年見た光景です。「師父はある空っぽの空間で、非常に大き姿をしています。師父は地球をトレーのような物の上に浮かべ、トレーの上には覆いがあります。地球は覆いの中にあり、時間の流れに従って回転せず、師父が配置したトレーの上で旋回しています。」時間はすでに終わりまで進められ、師父は地球を時間の流れに従わせなかったように感じました。

 個人の見たものなので同修は参考にしてください。

 急ぎましょう! 本当はこれを書きたくなかったのですが、やはり書きました。使命が重大ですから。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/3/28/254830.html)     更新日:2012年4月1日
 
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