工場長「皆が法輪功を習うべき」
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 【明慧日本2012523日】

 工場長「皆が法輪功を習うべき」 

 【山東煙台市からの投稿】法輪大法が迫害されてからの事ですが、ある日私は会議室に入ると、すでにたくさんの人が座っていました。「徐さん、座ってください。こちらは工業局の幹部たちです。わざわざあなた法輪功修煉しているということでやってこられました。もう固執しないで、法輪功をやめましょう」と工場長が話しました。

 「ちょっと話をさせてください」と私は座って言い始めました。「私は19967月から法輪大法を修煉し始めました。当時、私は漢方薬を飲んでいたので、痩せていて、胃炎・ノイローゼ、頸椎圧迫により頭痛・眩暈・嘔吐・食欲もなく毎日苦しかったです。法輪功を習い始めてから三日後、私は薬を飲む必要がなくなり捨てました。体が元気で、仕事にも専念できました。法輪功の真・善・忍に従って、工場内では誰とも争いをせず、任された仕事をしっかり行いました。この事実は工場長に聞けば分かります」

 私は引き続き、「我々の社宅の蛇口が壊れて、水が流れっぱなしだったので、私は実費で交換しました。また2年前300元にも満たない給料をもらいましたが、その内の50元の札が偽物でした。これを社会に流通させることなく、私は処分しました。私の父は共産党員ですが、私にその偽札を使ってしまえと言いました。私は真・善・忍に従っているため、人を害することはできません。法輪功を習ってから私の体も元気になり、心性も高くなりました。これほど良い功法なぜ皆習わせないのでしょうか。政府にはもっと詳しく調べてもらいたいです」と私は語りました。皆が黙って聞き、その中の一人はずっと記録をしていました。

 社内で何回も人員削減をされましたが、私だけはずっといました。ある日、社内の幹部が「工場長が法輪功のことについて話しましたよ。『皆さんが法輪功を習い、真・善・忍に従えば、この会社はきっとよくなる』って言っていましたよ」と話していました。

 銀行の職員が称賛

 【中国からの投稿2008年の夏、私は5000元を持ってバス停のそばにある銀行両替に行きました。他の客が少なかったので、私は500元を渡し、5元札に両替してほしいと言いました。

 職員がそれを受け取り、真偽を確かめました。それから8束を取り出して(一束は500でした)、さらに他の人から2束渡されました。その職員は、正面にいた他の職員から500元でしょう? これは5000元分だよ」と注意されていました。しかし、本人は「先ほどは不足がありましたが、これでちょうどです」と言いながら、その10束全を私に渡しました。さらに私に、「偽札を識別する機械で一チェックした方がいいですよと言い加えました。私は、この銀行員が勘違いに気付いてないと分かったので、「このお金を数え直してもらっていいですか。先ほどは、私は500元しか渡していません。しかしこれでは4500元分多いので4500元渡します」と言いました。彼女はこの話を聞き、やっと気づきました。

 私はテーブルの方に行って、職員宛てにメモを書きました。「本日は危なかったですね。私は法輪大法修煉者ですので、真・善・忍を修煉しており、悪いことはしません。もし他の人なら、そのまま5000をそっくり受け取っていたでしょう。『法輪大法は素晴らしい!』と覚えておいてください」このメモを4500元と一緒に相手に渡しました。相手は読んでから微笑んで「ありがとうございました」と言いました。

 銀行は普通1回に数百元程度しか両替してくれませんが、私は一括5000両替しました。このこと自体も大法の超常だと思います。

 世の人が大法弟子の素晴らしさを認めた

 【河北省からの投稿20122私の村は幹部の選挙を行いました。候補者が3人いたのですが、3人とも有権者にお金を渡していました。それぞれの金額は15元、70元、110元でした。私の分のお金は主人がいつも管理しているのですが私はそのお金を貰いました。もちろん受け取るべきお金ではないと思い、選挙後にそれぞれ全部返しました。3人とも喜び、そのうち2人が共産党から脱退しました。

 数日後、同修がここに来た時、あるキリスト教徒が人々と話しているところに出くわしたと言いました。同修はその人たちに話の内容を尋ね、教えてもらったそうです。その内容は「すべての人が村幹部からお金を貰ったが、一人の法輪功修煉者だけが返したとのことです。この修煉者はとてもお金に困っていましたし、普段旦那からまったくお金を貰っていませんでした。まさにこの人こそ真の修煉者と言えますね・・・」

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/5/10/256699.html)     更新日:2012年5月24日
 
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