四年間正時発正念を続けて、環境がさらに良くなった
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 明慧ネッ2012826日】2001年、私は全ての正時に発正念を始めました。労働教養迫害を受けて家に戻った時師父の『北米での巡回説法』を詳しく読みました。その中で大法弟子がマルタで発正念する事について師父おっしゃいました。「皆さんがあの邪悪な首魁に近いところで、それに向かって正念を発すれば、邪悪による保護は間に合わなくなり、それは気絶してしまいます。(『北米での巡回説法』)私は全ての正時に発正念をすれば、邪悪は時間的に隙に乗じる機会ないと考えました。その時から、私は正時ごと発正念を始めました。外出、真相資料の制作煉功を除いて、正時ごとに発正念を続けました。食事をするときも発正念が優先です。実は一番難しいのは深夜です。大部分の時間はベッドに背を向けて、秋も冬もを脱がず、正時の間の45分はただ居眠りをしました。

 数年間、正時発正念を継続したことで、各方面の進歩は大きいと思います。きつくはありましたが、楽しくもありました。例えば、もし夜全ての正時に発正念をした場合、次の日は精神状態が非常に良く、発正念と学法は全眠くな度量も広くなり、環境もよくなりました。空間が綺麗なため、圧力はあまりな、恐怖心も少なかったです。もし夜の正時発正念が多く漏れたり、きちんと続けなかった場合は気持ちが落ち着か原因を探してみると、最近の行いに問題があると分かりました。一言一行が大法弟子の要求に合っているかを省みながら、知らず知らず進歩しました。空間からの邪悪があっても、悟ることができなくでも、それに打ち勝ちます。これも大法弟子に対する意志力の試練です。取り除かれるものは必ず邪悪です。正時発正念は空間邪悪の要素を取り除いていますので、このこと師父が法を正すことを助けることです。発正念をきちんとするのも三つのこと中の一つです。

 発正念をよく行えれば、突然のことにも正念でしっかり対応できるし、協力もよくできるし、師父からいただいた神通をよく運用できます。

 20033月、あるビルの廊下真相資料を配っていた時、真相を知らない人私のことを警察に通報しましたので、その時私の正念も強くなかったため、邪悪隙を見つけました。自分の足は電気が走ったように震えて、止まらなくなりました。その後、気付いたら、手で足を掴んで「私は怖くないから、君も怖がらないで止まれと足命じていました。足はすぐ止まりました。交番に行っても、まったく協力せず何も答えませんでした。警官が私の写真を撮ろうとしたとき、私はカメラ無効になるように発正念をしながら、頭の向きを変えました。警察はパソコンのデータベースとスキャナーを使っ、私の情報を探しました警官の誰も私の写真を撮権利を持ってないので、パソコン無効になるよう発正念しました。最後、警官は私を不法に刑務所に連行しました

 刑務所の中で、警察は私と命じましたが、私は座りました。警官が命令すれば、私は立ちました名前を言わ、全てのことにおいて邪悪に協力せず、命令全く聞きませんでした。その後、警官は私をさんと言うようになりました。刑務所の中でも、夜は洋服を脱がベッドに立てかけて、124の正時発正念を欠かさないようにしました。師父の保護心から感謝します。

 見回りに担当する受刑者私が持ってきたデジタル時計を机の上に置きました時計が遠くに置かれたため、最初の2日は正時を知らせるアラーム音があまり聞こえませんでした。心の中で、もし近くにあればよいのにと思うと翌日、部屋が変わって近くなりました。ある夜、正時の正念を2回出来なかったので、警官は私の住所と名前言うように脅迫しました。その後、私は正念を強くして、警官受刑者も私のことを妨害しなくなりました。、見回りの担当者も私が風邪を引かないように、発正念と煉功するとき、私のために窓を閉めてくれました。

 師父の保護により2週間後、私は家に帰りました。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/8/22/206985.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2009/9/6/110614.html)
 
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