人々が「法輪大法」の真相カレンダーを争って読む
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 【明慧日本2014年4月16日】明慧ネットの「吉祥の子供」の真相(法輪功は良いものだと知らせる内容)カレンダーは挿絵が多く、色が鮮やかで、文章も読みやすく、大変人気があります。

 先日、同修が10部ほど真相カレンダーを用意し、街の人に配り始めたとき、同修は「中高年の人に配ったほうがいい。若者は仕事をしているので、たとえ、あげたとしても置く場所がないだろう」と思い、中高年の人に向けて、配りました。みんな喜んで受け取り、もらった後も真面目に真相カレンダーを読んでいました。ある中年男性は、真相カレンダーを見て、「これは何ですか?」と聞き、書かれた文字に気づいて、すぐに大声で「法輪大法は素晴らしい、法輪大法は素晴らしい」と叫びました。

 しばらくして、ある若者達が同修の前に来ました。若者達は「どうして年配者だけに配っているのですか? 私達にもくださいませんか? 私達も法輪功を宣伝します」と言いました。同修が彼に1部渡すと、思いがけないことに、彼は「もっとたくさんください、私も配りますから」と言いました。

 別の話になりますが、2人の同修はいつも人の流れが多いところで真相カレンダーを配っています。同修達が真相カレンダーを1人に1部渡すと、すぐ人が集まってきて、みんな「欲しい、欲しい」と言いながら、手を伸ばして待っています。1部だけでは足りない人は、2、3部くらいもらうと、その場を離れます。10分も経たないうちに、数十部の真相カレンダーを全部配り終えます。真相カレンダーを受け取った人は、真剣に法輪功の真相を喜んで読み、その様子はまるで宝物をもらったかのようでした。

 
(中国語:http://big5.minghui.org/mh/articles/2013/11/17/282770.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2014/1/13/144335.html)
 
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