警官「追いかけてきたのは鍵を渡したかったから」
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2014年5月3日】中国のある地方の某大法弟子は今年70歳過ぎですが、非常に若く見え、長年にわたり街を歩いて真相を伝えていました。そして、今までにおよそ6~7千人の人が彼女の説明を聞き、三退しました。

  2013年5月19日の朝7時半、彼女はもう一人の同修と一緒に街を歩きながら三退を薦め、すでにその日は2人が三退しました。その時、1台のパトカーが突然彼女たちの前で止まり、2人の警察官が降りてきました。「おばあさん、カバンに何が入っているのですか? 一緒に出張所に来て下さい」と言いながら、 警官はカバンを奪っていきました。

  後で分かったのですが、真相を知らなかった誰かが警察に通報したそうです。突然の出来事に直面しても、この老年の同修は全く恐れず、こう思いました。「この2人の警官はまだ若く、真相を知らないのは本当に可哀想です。大法に対して罪を犯してはいけません! 良い未来を選択してもらいたい!」

  彼女は合掌し、師父に加持を求めながら2人の警官に言いました。「私は一緒に車に乗って出張所へ行こうと言われて本当に悲しくなりました。なぜだか分かりますか? 私たちは良い人だからです。今の世の中には、盗み、奪い、窃盗、騙しを働き、偽物を作る人が至る所にいます。しかし、法輪功修煉者は良い人になろうと努め、人を救っています。法輪功は個人、家庭、社会に百利あって一害無しですよ。法輪功は今、全世界に広まり、100以上の国で法輪功を修煉している人がいます。共産党だけが法輪功を学ぶことを許していません。私は今年で71歳ですが、健康そのものではありませんか!」。2人の警官と周囲の 人々はこれを聞いて笑いました。

 この時、彼女は「まだやるべきことがたくさんあるので、ここで時間を費やしてはいけません」と思って正々堂々と歩き出しました。

  しばらく歩いてから、同行の同修はパトカーがついてきている事に気づきました。「もしかして、まだ完全に真相が分かっていないのではないか? 今日はこの2人に必ず真相をはっきりと知ってもらおう」。そう思って、同修は振り向いてパトカーに向かいました。しかし、車から降りてきた2人の警官が口にしたのは、 「追いかけてきたのは、鍵を渡したかったからです」という言葉でした。

 警官は、同修達が家に着く頃、鍵がなく、家に入れないことを心配し、カバンを返しに来たのです。この2人の警官は真相を知り、救われました。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/5/2/290806.html)
 
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