保安員「私が当直の日は、いつでも資料を配りに来て下さい」
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 【明慧日本2014年9月21日】私は8月5日、法輪功資料を持って、街に配りに行きました。

 あるビルの建築現場に着いたとき、その手前に臨時に建てられた門のところに一軒の平屋があり、その入り口に2人(50~60代)の保安員が座っていました。私は彼らに先に真相を伝え、それから作業員に伝えようと思いました。

 私は一冊の『大難が来るとき、どこに隠れるか』という本を取り出し、彼らに「お2人は当直ですか?  良い本を読まれませんか?」と声を掛けました。

 すると、1人が立ち上がり、「法輪功ですか?」と聞きました。私は「そうです。法輪功の真相を知ってほしいのです」と答えました。彼らは本を受け取り、感謝の意を述べて私を座らせ、功法を教える映像資料があるかを尋ねました。私は「お2人はすでに真相を知っているのですか?」と言いました。

 彼らは「法輪功が人々に良い人になるよう教えていることを、以前、他の学習者から受け取ったパンフレットや冊子から知りました」と言いました。

 私は彼らに、法輪功は人々を救う佛法であること、そして資料を読んだら捨てずに他の人にも読んでもらうようにと言いました。

 保安員の1人が「見たい人は取りに来ます」と言いました。私は「それなら、彼らに渡してきます」と言いました。すると1人の保安員が立ち上がり、「いいよ。渡してきてください。私が当直の時はいつでも資料を配りに来て下さい。あなたの安全を保障します。他の当直者は保証できませんが…」と言ってくれました。

 私は「あなたは本当に良い人ですね。将来、絶対に福報を得ることになります」と言いました。

 私はさっそく建築作業員達の宿舎に向かいました。当時は夜だったので、作業員の大多数はすでに宿舎で休んでいました。各部屋に7~8人が住んでいて、私は一部屋に1~3部の資料を置き、彼らに「順番で読むように」と言いました。

 彼らは昼間は仕事に没頭しますが、夜はテレビもインターネットも見ることができず、暇な彼らに真相資料を持って行ってあげると、とても喜びました。

 資料を配り終えて階段を降りるとき、さきほどの保安員が周辺で巡回しているのが見えました。私は心の中で「本当に素晴らしい生命です。大法弟子が神の使者とすれば、法輪功がこれほど中国共産党に迫害されているこの時期に正義ある行動をとる彼は、本当に偉大です。神も敬服するでしょう」と思いました。

 私が彼に近づくと「気を付けてお帰り下さい」と言いました。私は感謝の言葉を口にしませんでした。なぜなら、一言では称賛に値しないと思ったからです。

 翌日の夕食後、私はさっそく師父の功法ビデオを彼らに持って行ってあげました。彼らは喜んで私を室内に迎え、多く話したい様子でした。その中の1人が頸椎と腰の痛みを訴えましたので、私はさっそく煉功を勧めました。彼はこう聞きました。「私たち3人は法輪功を学びたいです。法輪功を学べば本当に病気が治りますか?」

 彼は続けて言いました。「私には2人の知り合いがいますが、長年、寝たきりでした。当時は病院側も治療を拒み、彼はもう長くはないという感じでした。しかし、法輪功を学び始めた彼は元気になりました。私は自分の目で見ました。ですから、私はテレビの宣伝は絶対に信じません。今、彼は元気になっただけでなく、仕事もバリバリしていて、性格もよくなっています。法輪大法は本当に素晴らしいです。中国共産党の悪事は横行し、嘘偽りで人を騙し、彼らの話を聞けば間違いなく騙されます」。私は彼らが真相を知ったのを察し、三退を勧めましたが、彼らはずいぶん前に三退していました。

 私は彼らに言いました。「法輪功を学ぶなら、まず『轉法輪』を読むことです。法を学んで心を修め、法輪功は性命双修の功法なので、自分で功法の動作を学ばなければなりません」。私は「日を改めて一緒に煉功しましょう」と伝えました。

 生命には真善忍が必要です。たとえ中国共産党が法輪功を迫害しても、人々は心底から法輪大法に救い済度されることを渇望しています。なぜなら、法輪大法は天理であり、佛法は人々を救い済度するからです。それが人間の生命の存在意義であり、正義は必ず邪悪に勝ち、真理は永遠なるものです。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/9/1/296702.html)
 
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