「転んで驚き 目覚める」 このようにならないように
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文/北京の大法弟子

 【明慧日本2017年5月8日】私は1998年に法輪大法を修煉しはじめた年配の女性大法弟子です。大法を修煉してから十数年間ずっと身体が非常に丈夫で、薬を飲んだり、注射をするために病院に行ったことがありません。

 しかし今年旧正月の前夜、私は左側の腿の外側が突然痛くて耐えられなくなり、動功するために立つことも出来なくなり、歩くことが難しくなりました。私は適宜に正念でそれを否定することが出来ず、さらに実際の行動で迫害を否定することも出来ませんでした。逆に息子の嫁に家事をやってもらい、動功はやらず、近くのグループ学法にも行くことをやめました。

 数日後、魔難は大きくなりました。ある日の夜9時ごろ、私はベッドでしばらく休みましたが、起き上がる時、天地がぐるぐる回り、辛くていつ死んでもおかしくありませんでした。私は1人暮らしをしていて、息子と娘はただお昼によく私のところで昼食をし、各自帰宅していました。子供たちに電話するかどうか躊躇しましたが、やはり電話をかけてしまいました。

 子供たちはみな修煉しないため、彼らを呼んできたらどんな結果になるでしょうか。ほかでもなく病院に行く道しかありません。もちろんその時でも私にはまだ自分を正す機会がありました。私は「あなたたちを呼んだのは、私を病院に送ってもらうためではない。私は師父に守られていて、超常的な法があり、病院よりマシだ。私はあなたたちに誰々(同修)を呼んで来てほしい、あるいはあなたたちに『轉法輪』を読んでもらいたくて、呼んだ」と言えばよかったのです。私がこう言ったら、子供たちは私の言ったとおりにやってくれたはずです。しかし、私は主意識がどこに飛んで行ったかわからず、娘婿が私を病院に送ると言った時、彼に着いて行きました。

 病院に着いて検査すると血圧は240で、脚の痛みは骨増殖症でした。医者はもちろん入院を勧め、数種類の薬を出してくれました。毎日消炎薬や降圧剤などを含む数袋の薬を点滴され、またたくさんのレントゲン写真を取りました。数種類の検査をし、病床の隣には血圧観測表が置かれていて、看護師は毎日4、5回血圧を量り記入しましたが、毎回違っていました。薬を用いると少し下がりましたが、1時間後また上がり病院での治療は私には効きませんでした。

 この間、同修は次から次へと病室に来てくれて、法の中で悟るよう、師父を信じ大法を信じるよう啓発してくれました。私はやっと目が覚めました。医者に「退院したいのですが」と申し出ました。そして、旧暦の1月23日に私は帰宅しました。身体は入院する前と比べてあまり大きく改善されておらず、ただ頭がクラクラしなくなっただけで、脚は相変わらずまだ非常に痛みました。少しずつ私は落ち着くようになり、師父の説かれた「経は其の心を修し 功は其の身を煉す」[1] の通り、私は学法、煉功発正念を強化し、4、5日後、動功もやれるようになりました。同時に、普段気付いてなかった執着をたくさん見つけました。例えば、安逸の心、苦を舐めることを恐れる心などです。最も突出した問題は、グループ学法の際、私の発音がはっきりせず、声も小さくスピードが速く、文字を落としたり、間違って読むことが多かったことです。同修は毎回学法の時、私の間違いを直してくれていましたが、あまり改善できませんでした。数年経つと同修も煩わしく感じ、私も同修の指摘に反発し、人に言われたくなく口実を見つけては弁解し、内心不満でした。「私がよく読めていないと言われても、師父は天目から字の行間の超常的な光景を見せてくださった」と思っていました。いま振り返ってみると、師父が私にこれらを見せてくださったのは、品行の悪い私の学法を励ますためではなく、法の神聖さと荘厳さをお見せになり、法に対して尊敬の心が生まれるように、また、法を読む時の正しくない状態を正されるためでした。

 教訓は私を目覚めさせてくれました。私は慎重さと謙虚さを修めなければなりません。真面目に学法し、内に向けて探すことによって私は冷静になり、心が広くなり、同修に対する恨みは感謝の気持ちに変わりました。

 いま私は脚も痛くありません。正常な状態に戻りました。心より師父のご加護に感謝します。同修たちの熱心な助けに感謝します。

 きょう自分の不徳な体験を皆さんの前に暴露するのは、一つは自分に厳しくし、着実に修煉するよう励ますためで、もう一つは類似する状況のある同修に戒めとしてもらうためです。魔難がやって来た時に浮かぶ第一念は自分の次元と境地の真実の体現であり、普段の学法を着実にやれば、法をもって「常に心性を修める」[2]ことができます。

 法に則っていないところにつきましては、慈悲なるご指摘を願います。

 注:
 [1] 李洪志師父の詩:『洪吟』「同化」
 [2] 李洪志師父の詩:『洪吟』「真に修める」

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/4/14/345620.html)
 
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