骨折した腕の復元
■ 印刷版
 

文/浄心

 【明慧日本2017年8月2日】一昨年の冬、華北では大雪が降りました。2回目の雪の後、車が通った道路は鏡のように光っていました。ある日の朝10時過ぎ、スーパーで買い物帰りに、不注意で滑って転んでしまい、息が止まりそうな酷い痛みを感じました。

 数分後、やっと自分が転んだと意識し、痛みは左の前腕からだとわかりました。見ると、左の前腕が曲がって、だらりとしていました。心で師父に助けていただきたいとお願いしながら、右手で左腕の曲がったところを掴んで、力を入れると、左腕が奇跡的に真っ直ぐになりました。師父に治していただいたとわかりました。私は起きて座りました。このとき数人の若者が来て、私を助けようとしていましたが、私は彼らの好意に感謝し、自分で立てると伝え、彼らに家族に電話してもらうとお願いしました。

 夫は常人で、私が大けがをしたかもしれないと心配し、早く病院に行くようにと私を急かしました。私は夫に、「もう大丈夫」と言い、左腕は真っすぐになり、触っても何ともなく、痛みもないと言いましたが、夫は心配で、レントゲンを撮らないといけないと主張しました。私は夫の気持ちに負け、近くの病院に行きました。レントゲンで左前腕の桡骨、尺骨が骨折し、つまり左前腕の二本の骨が折れてしまったとわかりました。医者に桡骨骨折の切り口が少し上がっていて、ずれがあるので、突き合せをしなければならないと言われました。私は反対し、自然に治ると医者に言いました。すると医者に何の処置もしてくれず、添え板もしてくれませんでした。

 私達はまた別の病院に行きました。こちらの医者もレントゲンの写真を見たら、切り口にずれがあるので、処置をしないといけないと言われました。医者は何も言わず、若い男性に私の左腕を掴ませ、自分は私の左手を掴んでいました。彼らが少し引っ張ると、私は気持ち悪く感じました。医者は仕方なくやめて、添え板をつけてくれました。そして私の体が弱いので、1日休んで、2日後にまた来てくださいと言われました。

 3日目、再度医者はレントゲンを撮らせました。レントゲンを撮ってくれた若い女性に、「動かないでください!」と言われ、私の左腕の骨折したところに砕けた骨があり、いくつもあると言われました。医者は写真を見てしばらく黙っていました。その後私に、「見せますので、来てください」と言いました。最初に撮った写真がよく撮れてなかったようで、医者が見当たりませんでした。医者にレントゲン写真を見せてもらい、私も数枚の砕けた骨を見ましたが、数枚の骨が隙間なくぴったりと合わさっていました。医者にこの桡骨が少なくても7、8枚に離れて、尺骨も砕けた骨がありますが、しっかりと処置をしたので、もう何もしなくていいと言われました。当日医者に添え板だけを調整してもらい、帰りました。帰る前医者に「ゆっくり休養してください」と再三言われ、保湿のため綿のカバーで患部を巻くと、血液の循環もよくなるとアドバイスをしてもらいました。私は医者のアドバイスに感謝し、絶対に治ると医者に伝えました。私は綿のカバーを作りませんでした、なぜなら私の左手、左腕はずっと温かく、しかも肌色もよく、皮も剥けていませんでした。

 十数日後、時々左腕を無意識に伸ばそうとしました。最初の数日間は力が弱く、だんだん力が強くなりましたが、自分でコントロールできず、1カ月近くなって、やっと少しずつ止まってきました。20日前後、私は左腕が包帯を外しても動くようになったと感じて、煉功を始めました。

 3カ月後、私はまたレントゲンを撮りに行くと、結果は、「骨折の回復が良く、骨の形態も質も正常で、関節面が円滑で、隙間はきれいです」と言われました。私はまた以前の医者に会いに行き、レントゲン写真を見せると、とても良くなったと言われました。私は医者に「骨折のところがずれていたそうですが、もう大丈夫ですか?」と聞くと、「とても良くなりました」と言われました。

 私は心より師父に感謝しています! 事故の当時私が右手で左腕を掴んだ瞬間、師父はすでにしっかりと骨をつないでくださいました。

 回復のすべての過程で、私は添え板以外に、一粒の薬も飲まず、他の治療も何も受けていませんでした。夫は私と一緒にすべての過程を経験しましたので、大法の不思議と師父の無限の知恵を見証しました。夫は、「あなたは師父に守っていただいたね。そうでなければ、数万元をかけても治るとは限らないよ」と感嘆しました。

 慈悲で偉大なる師父に感謝します! 合掌!

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/7/1/350288.html)
 
関連文章