家族一家が大法を信じ 4世代全員が福報を得る
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文/中国の大法弟子 舒玉蓮

 【明慧日本2017年8月8日】私は今年で88歳になり、すでに法輪大法を20年間修煉してきました。今まで師父のご加護と導きの下、大法の中で生まれ変わりました。法輪功を修煉し始めて2カ月目の頃、師父は何度も私の体を浄化してくださいました。煉功学法を通じ、また、大法の要求通りに「三つのこと」をしっかりやることで、『轉法輪』に書かれた通りに少しずつ若返りしていく感じがしました。近所の人達にはとても80歳には見えないと言われ、私自身も自分が90近くの年寄りにはとても思えず、身体が非常に軽く、歩く度に誰かに背中を押されているかのようでした。その上、表情も優しくなり、肌もツルツルで60代か70代にしか見えません。新たな人生を下さった師父に感謝の言葉しか出ません。

 私の心身共々の変化を目撃した家族も大法の素晴らしさを認め、修煉を応援してくれています。邪悪による迫害が最も酷い頃、家族は何も言わずに、ただあの風雨に見舞われた年月を一緒に歩んでく、背中を支えてくれました。あれこれの原因で修煉していないものの、家族全員が大法を応援し、師父を尊敬しているので、彼らもまたこの法を正す時期において、佛恩を浴び、次から次へと福報を得ています。

 大法の中で福報を得た孫

 師父はこのように説かれました。「一人が煉功すれば、一家全員が受益する」[1]私はこの説法を信じていますし、息子たちや孫たちも信じています。彼らも実際、大法の素晴らしさを体験したのです。

 3カ月前、長男から自分の代わりに師父に線香を上げてくれという電話をもらいました。なぜなら、2人目の孫(私から見れば曾孫にあたります)がようやく生まれたのです。2人の孫を持つことがずっと夢だった長男は、非常に喜びました。私もうれしかったのです。

 1番上の孫が大学を卒業した後、敏ちゃんという女の子と付き合い始めました。敏ちゃんはとてもいい子で、家族全員彼女のことを好いています。私の主人が医者である為、同僚や友達の中には医者や看護師をやっている人が多く、偶然の機会に、敏ちゃんがB型肝炎を患い、またこれが「HBe抗原」であることを知りました。長男は決してこの婚姻を認めず、敏ちゃんを受け入れようともしませんでした。このことが原因で孫は父親と喧嘩をし、実家からも出て行ったのです。

 孫の結婚話が気になって、主人の友人にいろいろ訪ねました。2人とも省で有名な肝臓の医師で、B型肝炎は治すことのできない病で、特に「HBe抗原」の患者は子孫に遺伝する可能性がある為、患者には結婚は勧めないということも教えてくれました。長男の決心を変えることはできませんが、親子の仲をいつまでも硬直させたままにするわけにもいかないので、若者たちの考え方を変えようと思いました。

 すぐにその機会がやってきたのです。家族全員で夕食を食べる日に、孫は敏ちゃんを連れて来ました。私は機会を見つけて敏ちゃんに話しかけました。「敏ちゃんに一つ聞きたいことがあるの。直接聞かないとずっと気になるし、聞くとあなたを傷つける可能性だってあるわ。この家が医師の家庭だということはすでに知っていると思うけれど、私も肝臓の専門医に尋ねてね、あなたの病は治療できないと言われたわ。ここであなたに伝えたいことは、実はあなたの病は治せるの。神様が治してくれるし、大法が治してくれるわ」。敏ちゃんは私の言葉を真剣に聞き、私も彼女に大法が迫害されている真相を伝え終えた後、孫に『轉法輪』を敏ちゃんに渡すように言い、そして、真相のDVDも2人に渡しました。

 2011年、私の従姉の孫が大学を卒業し、仕事も見つかったということで親戚一同家でごちそうを作って祝うことにしました。もちろん、孫と敏ちゃんも来ました。私に会った途端、敏ちゃんは「おばあちゃん、私ね、ある日美容室に行ってね、帰りにふとあるDVDが無造作に捨てられているのを見て、思わず拾ったの。そしたら、そのDVDがまさにおばあちゃんがこの間くれたものと全く同じDVDだったわ。こんなところに捨ててあるなんてとんでもないので、自分がもらっていこうと思ったの。もし駄目だったら、買っていくわと考えていたの。すぐに店員さんにどうしてこのDVDを捨てたのと聞いたら、誰かが捨てたのだろう、いるならもらっていっていいよと言われたので、そのままもらって帰ったわ」と教えてくれました。彼女の話を聞き私はとても喜び、「敏ちゃん、良くやったわ。大法の物を守った人にはきっと福報が訪れるわよ」と伝えました。その後、孫と共に敏ちゃんを「三退」させました。

 間もなくして、長男は突然、孫と敏ちゃんの結婚に賛成するということを家族全員の前で発表しました。どうして突如考えを改めたのかと誰もが驚きましたが、長男の決定は正しいと私は思います。なぜなら、敏ちゃんは真相DVDを守ったし、「三退」もしたからです。敏ちゃんを救うため、全て師父が按排されたことだと私は微かに感じました。長男が敏ちゃんを受け入れたのも天意なのです。家族皆2人の結婚式の為に準備をし、私も心の中で孫と敏ちゃんの幸せを祈りました。

 それから、奇跡が訪れました。2人が結婚してはや4年たちますが、この4年の内、敏ちゃんは一度も病にかかった事が無く、その上、とてもかわいらしい男の子を2人も生んだのです。知り合いの肝臓の医者も非常に不思議に思いました。これはまさにうちで実際に起きた奇跡の物語なのです!

 孫は小さい頃から私が面倒を見ていたので、師父に見守られながら育ちました。邪悪な迫害が起きてからも、私はよく孫に法輪功が迫害されていることやその真相が載っている資料を見せていましたし、彼もまた、その資料を自らの同級生たちに渡しました。孫に真相を伝え、「三退」を勧めた時、孫は直ちに賛成してくれました。

 孫は修煉していませんが、彼の言動からは、大法を認めているし、師父と大法を尊敬していることもわかります。それで、孫も大法の恩恵を受けています。

 家族全員の「法輪大法は素晴らしい!」の声の中で、曾孫娘が無事誕生する

 その年の10月25日の朝6時、太陽もまだ登っていない頃、私はふと、今日、孫娘の菁菁が帝王切開をする日であることを思い出しました。すぐに手術室で「法輪大法は素晴らしい!」を唱えることを菁菁に伝えるよう次男に電話しました。次男は直ちに孫娘に電話し、この言葉を伝えようとしましたが、その時、菁菁はすでに手術室に入ったあとでした。これを知った次男は直ちに菁菁の夫に電話をかけ、すぐに菁菁に「法輪大法は素晴らしい!」と唱えるようにと彼に伝えたのです。(その時、医者はまだ手術室に行っていませんでした)菁菁が何度も「法輪大法は素晴らしい!」と唱えたので、その後の手術が大成功し、親子とも無事でした。

 菁菁が妊娠している頃、甲状腺機能亢進症にかかってしまい、お腹の赤ちゃんの為、出来る限り薬を飲まず、産む時も帝王切開の方が良いという医者の意見も受け入れました。

 当時、私の2人の息子はまだ定年退職しておらず、息子の嫁も含め皆政府機関の中でそれなりに高い職に就いていました。そこは共産党に厳しく管理されていて、圧力も大きく、外界からは何の情報も入らない、言わば密閉された空間とも言えます。「法輪大法は素晴らしい!」ということを菁菁に伝えるよう次男に電話を掛けた時、彼が私の言葉を素直に聞き入れてくれるなどとは少しも期待していませんでしたが、それでも、伝えなければ私の気が済まなかったのです。そして、予想外にも、自らの娘の産児の安全を考えた次男は、法輪大法が幸運をもたらしてくれるということを信じることにしたのです。邪悪な共産党が法輪功を迫害しているこの時期は、至る所に盗聴器が隠されています。それでも彼は「法輪大法は素晴らしい!」というこの言葉を電話で伝えました。これは普通のことでしょうか。いいえ、違います! 次男は大法を選んだのです。そして、その結果、次男は恩恵を受け、とてもかわいくて元気な孫娘が生まれてきたのです。

 4歳の曾孫娘が書道の腕前を披露

 曾孫娘が4歳の時、旧正月のテレビで放送する御年賀パーティで書道の腕前を披露することになりました。パーティの責任者はいくつかの幼稚園を回り、書道の腕前を披露する子供を選びましたが、気に入った子が見つからず、結局、知り合いの幼稚園の園長に尋ねたそうです。その園長もあれこれ考えた結果、うちの姫(私の曾孫娘のことで、皆に「姫」と呼ばれています。以下「姫」)が良いだろうと思い、責任者に推薦しました。

 責任者は姫をリハーサル用のホールに連れて行き、「福」という字を見せて、この通りに書くようにと教えました。姫は言われた通りに「福」を書き留めたのです。その字は非常に整っており、書き順もあっていたので、責任者の方は直ちに姫のことを気に入りました。それから、姫にどのように幕から出るのか、また、演出時に必要な動作なども教えました。当日、曾孫娘が自分よりも大きな筆を両手で抱えながら大きな「福」を書いていくのを私はテレビで見ていました。その時の姫はまだ字すら読めない幼児なのです。それにもかかわらず姫はきちんとした「福」という字を書き出し、書き順は合っており、形も整えていました。これほどの能力を持った4歳児に驚きましたし、感動もしました。姫は祖父母と両親がともに「法輪大法は素晴らしい!」を唱える中でこの世に生まれてきた子供のです。神様が与えてくださった子なので、普通の子ではありません。

 全ては師父が助けてくださり、師父が按排してくれたからこそ、このような奇跡が起きました。後に聞いた話ですが、姫の両親は記念として600元で姫が使ったあの大きな筆を買い取ったそうです。

 家族全員が大法を信じる

 うちは医師の家系ですが、家族全員で食事をする時、病などの話は一切せず、子供たちもあまり病気にかかったことが無く、入院したこともありません。息子は60歳過ぎで、すでに定年退職して何年にもなりますが、毎年、会社の健康診断の際、全ての数値が基準に達しており、何の病気もなく、医者からのアドバイスもなく、皆自分たちの保険証も滅多に使いません。娘ももうすぐ60歳になりますが、見た感じでは50代にしか見えないのです。私たち一家4世代に渡り19人もいますが、皆健康な体を持っています。うちのような状況は中国では滅多にない家庭でしょう。

 師父は『2007年ニューヨーク法会での説法』の中でこのように説かれました。「この迫害されている期間中に、多くの言葉は要りませんが、「法輪大法は素晴らしい」という心からのこの一言が言えれば、この人は間違いなく元の位に戻ります!(拍手)どういう意味でしょうか? この時期、邪悪の環境の中で法を実証する勇気のある人は必ず神になります。この迫害の期間中に、大法弟子のために善行を行ない、良いことをした人も必ず神になります!」

 2002年6月のある日の朝、真相チラシを配っている時、真相を知らない青年に通報されてしまいました。警察官に逮捕され、その後、家を差し押さえられて、薬物依存症のリハビリ施設に拘禁されたのです。これを知った長男は腰を抜かしてしまったものの、冷静でいられました。自らの身分などを気にすることなく、あらゆる手段を使い、私が拘禁されている3日目には迎えに来てくれたのです。帰宅後、何の文句も不満も言わず、ただこれから気を付けるようにと慰めてくれました。次男も慌てて駆け付けてくれて、彼もまた愚痴や文句など全くなく、同じように慰めてくれたのです。その時、私はこのように彼らに伝えました。「今回、私が拘禁されたことを、将来あなたたちはきっと恥だと思わないで。きっと自分たちの言動に対して光栄に思うはずよ」。私のこの言葉を聞き、2人は頷き信じてくれました。

 長男が私を迎えに来てくれた当日、娘はお風呂の準備をし、着替えを全部用意してくれて、彼女もまたこれから気を付けてねと慰めてくれました。

 子供たちの中で、最も私を応援しているのは娘です。2005年に初めて彼女に「三退」を勧める時、彼女は私の話を聞いただけですぐに賛成してくれました。当時、息子たちにも勧めましたが、2人とも少々怯えていました。2人の役職の関係で「三退」する決心がなかなかつかないということをわかっていましたので、2人の兄を説得するようにと娘に伝えたところ、娘は何度も兄たちを自分の家に招き入れ、私が彼女にあげた資料を2人に見せたり、話し合ったり、結局、2人を匿名で「三退」させることができたのです。

 娘は時には、同級生に真相資料やお守りをあげ、そして、「三退」を勧め、そのリストを渡してくれます。「法輪功は素晴らしいのよ! 私の母は法輪功を修煉しているもの」と同級生や友人に伝えたりもしています。毎回買ってきた果物は先に師父にお供えするとも言っています。普段から娘は私が「三つのこと」をやるのを応援し、発正念の時間になると毎回教えてくれて、また、「お母さんは法を勉強してきなさい。ほかのことはやらなくていいわ」と言われたことも何度もあります。家を訪ねに来た同修たちにも親切に接し、同修たちにも好かれています。

 真相を伝え、「三退」を勧める時は、子供たちは良く私の健康状態を例に話題を広げていきます。次男の嫁の実家の人たちは全員「三退」しました。確かに私が真相を伝えてから皆脱退したのですが、次男の嫁も普段から良く自慢げに「家の母は法輪功をやっているから、とても健康よ! 90歳近くになるけど、1人でちゃんと自立しているし、年取るほど健康なのよ! もう長い間入院したことないし、私たちもあまり心配しないの。お宅の両親みたいに、今日は高血圧や心臓病で救急車を呼んだり、明日は転んで骨折したりで、2、3日に1回病院に駆け込まないで済むの。だから、あなたもご両親に法輪功を勧めなさい。きっと健康な体が手に入るわ。そうすればあなたたちも楽になるのよ。両親が健康でいてくれることこそ本当の幸せよ」と親戚や友人に話していたので、私が伝えに行ったときは、皆すんなりと「三退」したのです。

 孫娘の学業や職業がすべてうまくいく

 孫娘の大学入試や就職などの全ての重要なイベントに、師父のご加護がありました。

 2006年、孫娘がとある難関大学の哲学の学部の入試を受けると聞いた時、わざわざ邪党の根源となるものを学びに行くのかと不安になりました。けれども、私には彼女を止めることはできませんし、発言権すらありません。ただ、彼女に毛沢東の哲学は良いものではなく、共産党の哲学は人々を洗脳し、戦争の哲学を人々に教えているものだということを淡々と伝える事しかできませんでした。修煉者である私の孫娘があのようなものを学んではいけません。このことがずっと気になり、少々不愉快にもなりました。

 しかし、孫娘の入試の何日か前に、「おばあちゃん、お父さんと伯父さんが大学の責任者を呼んで、哲学の学部を英語学部に変えたわ」と教えてくれました。彼女の話を聞き、心のモヤモヤが一気に晴れ上がり、とても嬉しかったことを覚えています。これは決して偶然な出来事ではなく、師父の按排に違いありません。

 孫娘の決心を密かに喜ぶ

 喜ばしいことは立て続けに起こりました。あれから4年後、孫娘は大学を卒業し、海外で研修するチャンスを得ました。帰国後、新聞社で働くことになったと聞いた時、ふと「跳脚狂 喉舌谎言嚎如狼 人恶似鬼助疯浪 不见善念丧天良 秋风起红变黄 张狂不见日慌慌 现世报应无漏网 人做恶都得偿 不信你再狂」(『洪吟四』は翻訳中)[2]という師父の説法を思いました。新聞社はいわば邪党の手先のようなもので、そのような所で働くのはとんでもないことなのです。内心焦っているものの、彼女に新しい仕事先を見つけてあげることもできないため、再び致し方のない気持ちに陥ってしまいました。

 しかしながら、間もなくして突然、孫娘が新聞社を辞めたと教えてくれました。その後、孫婿もこのことを知り、理由を尋ねましたが、彼女を責めたりはしませんでした。「あそこ(新聞社)はなんか色々と汚いし、複雑で、自由など全くないの。たくさんのルールと決まりと要求で人を枠の中に閉じ込めて、共産党の門番犬のようなものよ。吠えろと言われたら吠えるし、噛めと言われたら噛むしかないわ。そんな人になりたくないから、あそこから出たの」と孫娘が言いました。

 それから間もなく、なんと孫娘は自らの長所が発揮できる仕事先が見つかりました。英語の先生になったのです。収入もそれなりに高いと聞きました。

 孫娘も幼いころから私が育て、師父の佛恩を浴びながら成長していきました。1999年の「7.20」後、法輪功が迫害を受け、私は彼女に真相資料を読ませました。そして、法輪功が迫害されていることや、法輪大法は宇宙の大法で、衆生を救う大法であることを伝えると全て聞いてくれましたし、信じてくれました。また、最初の「三退」のグループメンバーでもあります。高校入試や大学入試、海外に出るためのチャンスを獲得する試験などの重大なイベントの時は、必ず師父にお線香をあげています。勤務してからは果物を買って自ら師父に供えています。彼女の学業と仕事、そして婚姻、全てがうまくいったことに、師父に感謝を申し上げます。

 結論

 ある日、「僕の母がこちらへ引っ越してきた時に、お母さんと一緒に法輪功を修煉するよう勧めるよに」と孫婿が私に言いました。孫婿がうちに来てまだ日は浅いのですが、家族全員の影響を受けて、彼もまた大法を支持しています。真相を伝えても真剣に聞いてくれて、「三退」を勧めるとすぐに同意してくれました。

 今では、「法輪大法は素晴らしい!」という言葉は家族全員の心に深く根付いています。曾孫娘が言葉を習い始めたばかりの頃、次男の嫁は真っ先に「法輪大法は素晴らしい!」という言葉を教えていました。私たち4世代に渡る一家はとても仲睦まじく、年寄たちは和やかで、後輩たちは皆仕事面で成功を収めており、和やかな毎日を送っています。

 今年の除夜では、私はこのように子供たちに伝えました。「20年余りの間、法輪功が私たち一家全員に与えた恩恵の数々はとても話しつくせないわ。まさに『一人が煉功すれば、一家全員が受益する』[1]なのよ。みんなには、師父が与えてくださった福報、福寿を大切にし、そして、済度して下さった師父の慈悲に感謝してほしいの。いつまでも師父と大法を敬い、師父と大法を信じ続けてね。それぞれの身に起きた奇跡や神話のような話、偶然ではない出来事、そして、師父があなた達一人一人に按排されたことをしっかり覚えておいて、次の世代に、そして、またその次の世代にもきちんと伝えていって頂戴ね!」

 注:
 [1] 李洪志師父の著作: 『オーストラリア法会での説法』
 [2] 李洪志師父の詩: 『洪吟四』

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/7/12/350981.html)
 
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