私は「功績を横取りする心」を見つけ 取り除く
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文/海外の大法弟子

 【明慧日本2019年1月3日】私は大法を修煉してすでに20年になります。最近、深く隠されていた、気づきにくい心を見つけました。それは「功績を横取りする心」です。私はプロジェクトを協調する中で功績や成果を全部自分の能力により、得られたものだといつも思い込んでいました。例えば、私は地元のあるプロジェクトに協調するとき、プロジェクトはスムーズに進み、しかも、ある程度の功績が上がったとき、私は口では何も言わないのですが心の中では有頂天になり、このような達成感はいつも繰り返して味わい、歓喜していました。家族から「功績を横取りする心」を生じさせてはいけないと何回も注意されたことがあります。表面からみると、私は彼の言ったことを素直に受け入れているようですが、しかし実際のところ、心からこの執着心を掘り出すことを願っていませんでした。

 師父は「法を伝える全過程で、わたしは皆さんに対して、そして同時に社会に対して責任をもつことを常に念頭においてきました。実際われわれはこの原則に基づいて行なっているのです。よくやったかどうかは世論が決めてくれますので、わたしは言わないことにします。わたしの願望は、もっと多くの人が受益できるように、真に修煉したい人が法に従って向上をめざして修煉できるように、大法を世に公にすることです」[1]と説かれました。

 私はこの法を読んだとき、心が震えていました。大法の内涵は私の「功績を横取りする心」に大きく触れてきました。私はハッとすぐにわかりました。これらのすべては、全部師父が行ってくださっていることで、自分ではないことがはっきりとわかりました。

 師父は「『修は己にありて、功は師にあり』なのですから、内在のこの『機制』を全部あなたに植えつけてあげて、はじめてこのような作用をするのです」[1]と説かれました。

 また、師父は「 天目が回転するのが見える人もいます。道家の功を煉っている人はよく天目の中が回転しているのが見えますが、太極の円盤がパッと破裂すれば、画像が見えるようになるのです。しかし、それはもともとあなたの頭に太極があったわけではなく、師が初めから一式のものを植えつけてくれて、その中に太極が含まれていたのです。彼はあなたの天目を塞いでおくのですが、開かれる時になると、それが破裂します。師がわざわざこのように段取りしてくれたのであって、あなたの頭の中に元からあったわけではありません」[1]と説かれました。

 法理が少しわかるようになってくると、私は自分が如何にいいか、という状態の中に浸ってることはなくなりました。師父は他の空間にある私の「功績を横取りする心」や「自分が如何にいいか」というミクロ的な物質を取り除いてくださいました。師父の慈悲なるご加護を深く感じました。師父の慈悲なる救い済度のご恩に感謝いたします!

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『轉法輪

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/12/9/378213.html)
 
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