100元の偽札を破いたら、足の痛みが消えた
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文╱中国の大法弟子

 【明慧日本2019年2月4日】ある日、定期市で茹でトウモロコシを売っていた時、100元の偽札を知らずに受け取りました。そこで、私はみんなの前で偽札を破きました。その際に不思議だったのは、長い間、私を悩ましていた足の痛みがスーと消えてなくなりました。師父は弟子の病業を滅して下さいました。

 私は今年で74歳で、これまで1日も学校に通ったことがありません。法輪大法を修煉してから、不思議なことに私は師父のすべての説法を通読することができ、しかもとても流暢に読めるようになりました。法を習うことによって、私は多くの法理が分かり、「真・善・忍」という最高の法理に基づいて自らを律するようにし、いつでもどこでも他人の為に考え、2人の息子の嫁ともとても仲良くやっています。

 普段、私は三つのことを行い、真相を伝えていますが、家族は皆とても応援してくれています。息子は私に親指を立てて、「お母さんは、嫁姑問題に関して一番偉い、よく修めている」と言いました。孫は私に、「学校では皆が『世にはママが一番』という歌をよく歌うよ。私は「世にはババが一番』と歌っているよ」と言ってくれました。

 現在、私は今まで通り三つのことを行いながら、1ムー(66700平方メートル)の野菜畑も作っています。私は何もかもこれまで通りに切り盛りをし、この歳で何の遅れもなくやり通しています。

 これからも私は多くの法を学び続け、何事も内に向けて探し、三つのことをしっかりと行い、師父の法を正す進展について行けるように頑張ります!!

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2019/1/22/380691.html)
 
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