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トルコ:「真善忍国際美術展」で良知や善良が喚起される(二) (明慧日本)「真善忍国際美術展」は2010年2月19日から24までトルコのイスタンブール市の著名なユーヌス・エムレ文化センター(Yunus Emre Culture Center)で行われた。美術展は異なる階層の民衆の称賛を受けただけでなく、多くの観客の善良な意識をも喚起した。
専業主婦:良い人を迫害する人には良い結末がない 3日連続して会場を訪れHavva SENさんは毎回現場を長い間立ち去ろうとしなかった。これらの作品は彼女に非常に深い印象を与え、100回見ても飽きないと彼女はスタッフに言った。また、彼女はゲストメモ帳に次のように書いた。「罪のない良い人に、更に子供にさえも迫害を加える悪人は、絶対良い結末を迎えません。神様は必ずそれらの悪人を懲罰します」
高校生:もっと多くの人々に中共の暴行を暴くべき 6日間の美術展の期間、多くの大学生、高校生、小・中学生が参観に来た。Tuncay Azaphan高校の学生達は、各作品の中のストーリーに感動して、多くの作品を写真に撮り、次期の学校の雑誌に発表し、もっと多くの人々に中共の暴行を暴く予定だという。最後に学生達は好きな『仏像』という作品の前で記念写真を撮った。
小学生:迫害に参与した悪人らが報いを受けるように 母について会場を訪れた9歳の小学4年生のElif CORUKちゃんは、法輪功の若い修煉者の解説を聞いて、真剣に作品を1点ずつ鑑賞した。 最後に、彼女はゲストメモ帳に「私は法輪大法が大好きです。法輪大法は素晴らしいと思います。法輪大法の弟子達はみんな良い人です。中共がこれらの人達に迫害を加えることを私は理解できません。迫害に参与したそれらの悪人らはみんな相応する報いを受けることを希望します」と書いた。
2010年3月3日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/3/2/219115.html) |
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