日本明慧
■印刷版   

大法に感謝します、李洪志先生に感謝します


文/中国北京・小楊

(明慧日本)真実の物語を話します。主人公は私です。北京通州区に住んでいます。

 私は高齢初産婦で、今年33歳です。2009年7月に妊娠し、家族も非常に喜んでいました。今年の1月16日に病院へ行ったとき、医者は検査後、羊水過少だと言いました。私は病院で、10日間にわたって大量の液体を補給し、羊水は増えましたが、退院して一週間後に再検査すると、再び減少していたのです。どれだけ苦悩したことでしょう。

 私の親戚は法輪大法(法輪功)修煉者です。彼女は「こんなに大きな病院でも良い治療方法がないのだから、私の言うことを信じて、『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と心をこめて唱えるのよ」と私に言いました。

 私は毎晩、寝る時に黙々と唱えました。真剣に誠意をこめて、信じて続けると、恩恵を受けたのです! 再び妊娠検査をした時、羊水はなんと正常値まで上がりました。

 李洪志先生、ありがとうございます。感謝しています!

 夫と専門家は4月12日の月曜日に、私の帝王切開手術を予約しました。そして副主任は土曜、日曜と続けて私に精神的プレッシャーを加えました。胎児の心臓の状態がよくない、血圧上昇、尿タンパク増加などにより、今日(4月10日)手術をしなければならないと主張しました。そのとき私は承諾しませんでしたが、病院はさらに、私に生死合意書に署名させました。

 4月11日、もう一人の副主任もまた「胎児を診断したところ状態が悪く、遅ければ遅いほど状況は難しくなるので、必ず今夜手術をしなければなりません」と言われました。私はもう何も思わず、手術をしようと決心しました。2900gあまりの女の子が生まれ、子供は健康で丈夫でした。しかし、私は2000ml以上の出血をしました。

 私は、もしどこか良くない状態であったら、危うく命を落とすところでした。やはり大法が私を、私たち親子を救ってくださったのです!

 私は輸血をしたので、全身が腫れて、ふくらはぎと太ももは紫色になり、背中を押すとくぼみができてしまいました。産後に大出血しましたが5日経つと、退院することができました。家に帰ってから「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と堅く信じ、帰宅4日目になって体中の症状が消えたのです!

 自分が「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と堅く信じたことが幸いだったと喜びました。

 坐月子(産後一ヶ月の養生をすること)していた時に実家の人達が訪ねて来ました。その時、インフルエンザにかかっていた姪からうつされてしまいました。当時、私は李洪志先生をなんと呼べばいいのかがわからなかったので、心の底で静かに先生の名前を叫び、「ありがとうございました。もう一度助けてください。体の具合を治してください。私の子供はまだ幼いので、母親をとても必要としているのです」と言いました。先生は再び私を助けてくださいました。3日目になってなんと私の熱が引き、咳が止まったのです!

 この数回、身をもって体験したことにより、私は本当に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」の不思議な力を心から理解しました。大法は娘に命を与え、私の命を救い、私に円満な家庭をくださったのです。

 李洪志先生、ありがとうございました。法輪大法、ありがとうございました。

 2010年8月10日

(中国語:http://search.minghui.org/mh/articles/2010/7/16/227070.html
(English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/7/26/118864.html

■関連文章
暴風雨で道に迷い 法輪大法のおかげで無事帰宅
師父に感謝し、確固として修煉する
李洪志先生が僕の命を救ってくださった
師父が私に第二の命を与えてくださったことに感謝します