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サイパン島「法輪大法デー」を祝賀（写真）

（明慧日本）米領土のサイパン島にいる法輪功修煉者は 2011年5月12と13日の２日間、世界法輪大法デー及び師父の誕生日を祝った。
　
　12日夜、修煉者たちは現地の繁華街で集団煉功を行った。また同時に『共産党についての九つの論評』のビデオが上映され、中国人観光客らに中共の真の歴史と邪悪な本性を暴露した。多くの中国人が立ち止って鑑賞し、記念に煉功場面を写真に収める人や、中共（中国共産党）による法輪功修煉者に対する迫害の真相資料を真剣に読む人も多くいた。当日、9人の中国人旅行者その場で三退した。
　
　13日午後、修煉者たちは、浜辺沿いの道路で大法の音楽を流しながら「世界法輪大法デー5.13を祝賀」、「法輪大法は素晴らしい」、「世界は真善忍を必要としている」などの大型な横断幕を片手で掲げ、片手で生花を持ち、笑顔で車両と通行人に向かって手を振って喜びを伝えた。ドライバーたちもクラクションを鳴らしてそれに応えた。
　

浜道路で横断幕を掲げ、通行人と喜びを分かち合う

道路で横断幕を掲げ、通行人と喜びを分かち合う

2011年06月11日