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吉林省:延辺大学の学生・鄭君淑さんは迫害され死亡

(明慧日本)吉林省の延辺大学の学生・鄭君淑(鄭今淑)さんは、1999年7.20に中国共産党が法輪功を迫害し始めて間もなく、8月に北京に陳情しに行ったため警官に強制連行され、地元に送還される途中、迫害され死亡した。警官の話によると、鄭さんは列車から飛び降りて自殺したという。

 当時24歳の鄭さんは延辺大学の理工学部の学生であり、専門は物理学科。大学の近くに家を借り、学生の指導員を担当していた。出身は吉林市の磐石県で、1997年から法輪功を修煉し始めた。

 1999年8月、鄭さんは北京に陳情に行った時に他の法輪功修煉者たちと一緒に北京にある旅館で泊まった。北京で一カ月滞在した後、警官に強制連行され、列車で延辺に送還される途中、錦州の近くで迫害により死亡した。当時の情報によると、鄭さんは警官に強制連行されないように、自分で列車から飛び降りて死亡したという。その時、法輪功に対する迫害は始まったばかりなので、一人の大学生を死亡させるまで迫害することは考えられなかった。鄭さんを送還した警官はその後、免職されたそうである。

 地元の公安局は、鄭さんの遺体をその場で火葬した。鄭さんのポケットに入ってあった法輪功修煉者たちが陳情するために預けた3000元あまりの通帳はなかった。

 延辺大学医学部の60歳前後の教授・朴世浩さんは、法輪功が迫害される真相を人に伝えたため、延吉の留置場に数カ月拘留され、虐待された。そこで迫害され、危篤状態に陥り、2002年8月21日に死亡した。

 2009年12月19日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/12/18/214621.html

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