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高雄の議員「絶妙な境地に達した神韻は心を震わす芸術の宴」（写真）

（明慧日本）神韻ニューヨーク芸術団は4月13日夜、台湾高雄県立労働者娯楽センターで最終回公演を行った。観衆は度々「アンコール」と叫んでいた。

公演終了後、喝采を送る観衆

　高雄県の県会議員「魂を浄化してくれる宴」

許慧玉議員

　許議員は、神韻の美名にずっと憧れていたという友人を誘って鑑賞した。許議員は「『妨げえぬ神の道』に強い印象を受けました。この演目は人の心に感心を呼びかけていると感じました。また、『真・善・忍』の真理を示され深い感銘を受けました。私のような政治に従事しているものにとって、この舞台は魂を浄化する宴会だと感じました。完璧な公演でした。神韻が文化の伝承に取り組むことに喜んで力を貸したいと思います」と、人の心に感心をもたらした神韻に深い感銘を受けたという。

　高雄県教育処の最高責任者「超一流の芸術の宴」

教育処の最高責任者・李黛華さん

　李黛華さんは知事夫人・林淑芬さんを伴って鑑賞した。李さんは満足した笑顔で「神韻を観ると、私達の心・身体・魂に、多くの啓発をもらって成長させられました。非常に優れたアーティスト達のおかげで、このようなハイレベルの公演を鑑賞することができました。超一流の芸術の盛大な宴ともいうべきですね」と語り、神韻公演は心身共に浄化する力があると称賛した。

　図書館の館長「共に踊りたくなった」

劉秀英館長

　劉館長は神韻の中国古典舞踊にとても感動したという。「今日、中国の古典舞踊を鑑賞しました。ダンサーの洗練された美しい動きが完璧でした。観ていると、一緒に踊りたくなりました」

　舞踊団の主任「魂を揺さぶる最高の舞踊芸術」

馮慧娟主任

　舞踊団の馮主任は、神韻を観るため生徒を連れて台東から駆けつけてきたという。「毎回観るたび、感動して泣きたくなります」と語った。彼女は3年前から毎年生徒を連れて観にきている。「佛が下界に降りて人を済度する『先皇盛世を開く』、『佛法広く伝わる』の演目及び天安門広場での物語『震撼』が、心に響きました。これらの演目が人々を善に導き、佛に向わせ、心が浄化される作用があると感じました。私だけでなく、満場の観衆の熱狂ぶりを見れば、皆もこのような思いをしていると思います」

　科学技術会社の副社長「非の打ち所のない完璧な公演」

ブライアン・アイエロ副社長

　友ゼン科学技術会社のブライアン・アイエロ副社長は、「ダンサー達の技巧が大変優れています。ソプラノとテノールの歌に魅了されました。オーケストラ生演奏の伴奏も非常に良く、プロですね。この公演は非の打ちどころがありません」と絶賛した。

　玉山銀行の支店長「舞台の光景は天国にしかない」

林園支店の張栄輝支店長

　張支店長は、友人の紹介で神韻を観にきたという。彼は想像を遥かに超えた公演を「舞台の光景は天国にしかなく、世間では滅多にお目にかかれるようなものではありません。神韻は最も盛んであった唐の時代の文化を再現し、善と美の世界を描いていました。目の前の世界がひらかれました。神の意図が潜んでいるように感じました」と賛嘆した。

　国際獅子会の会長「至上な享受」

獅子会の会長で、獅子会の合唱団の団長でもある李美華さん

　李団長が神韻公演の極めた舞台を絶賛した。「鑑賞中、感動してずっと涙を流していました。視聴覚と精神の至上な享受です」

　台湾親善大使「百聞は一見にしかず」

親善大使で舞踊家でもある呂来伸さん

　舞踊家でもある呂さんは、神韻のハイレベルな公演に惜しみない称賛を送った。「神韻はすべてを上手に描き出していました。振り付けの先生には本当に感心しました。一人ひとりのダンサーも超一流で、しかも真剣に演じていて、言葉では言い表せない力がありました。衣装も明るく美しく、演目が変るたびに感動しました。観衆の目も皆輝いていました」

　2010年4月26日

（中国語：http://minghui.org/mh/articles/2010/4/14/221535.html）