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山東省:法輪功修煉者が不当に労働教養を科せられる

(明慧日本)山東省萊州市路旺鎮でアルバイトをしている法輪功修煉者・王友忠さん(49)は2010年6月9日、秘密裏に萊州市の警官に強制連行された。王さんの家族は何度も萊州公安局の国家保安大隊及びその留置場に王さんの行方を尋ねたが、相手にされなかった。最後、7月22日に王さんの家族がまた同隊に尋ねたが、王さんの「労働教養判決確定書」を手渡された。

 王さんは平度市祝溝鎮清水村に在住。法輪功の修煉を始め、それ以来ずっと法輪功の「真・善・忍」の教えに従って幸せな家庭を築き、思いやりをもち他人の事を優先に考えるなど、周囲の誰もが認める良い人であった。1999年7.20以降、法輪功が中共(中国共産党)により弾圧されて以来、王さんは法輪功の無実を訴えるため上京したことで、平度市の警官に連行され、拘禁されたうえ、釈放を条件に2000元の罰金を強要された。

 2006年12月10日、平度市の祝溝鎮派出所は王さんの自宅に侵入し、冷蔵庫や電気類の機械、炊飯器を没収した。その後、王さんは半月ほど拘禁されていたが、警官は金銭をゆすり取るため、20日以上拘留を延長した。結局、警官は貧しい王さんから金銭を取れないと見て、王さんはやっと釈放された。

 2007年、王さんは人の家で、中共により法輪功が迫害を受けている真相を放映するアンテナを取り付けた後、このことを知った警官に一連の嫌がらせなどの迫害を加えられてきた。そのため、王さんは家に帰ることもできず放浪生活を余儀なくされた。

 2010年6月、王さんは警官に強制連行された。そして、王さんの妻は人から、路頭に迷った王さんが数日前に連行されていたということを伝えられて以来、ショックを受けて持病がひどくなりながらも、金銭と時間を費やして夫の救出に力を注いだ。しかし、王さんは労働教養を科せられることになった。

 2010年7月30日

(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2010/7/29/227668.html

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