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台湾新竹市、盛大な祝賀イベントを開催（写真）

（明慧日本）台湾の桃園県、新竹県、苗栗県の一千人余りの法輪功修煉者は2011年5月7 日、新竹孔廟の前の広場で盛大な祝賀イベントを行い、第十二回世界法輪大法デーと 法輪功の創始者・李洪志先生の60歳の誕生日を祝った。
　
　 イベントには、新竹市の市長、市議員、新竹県の県議員、及び新竹市の立法議員と多数の社会団体の代表らが出席し祝辞を述べた。祝賀ステージが終わると、修煉者たちは集団煉功を行った。その後、 修煉者たちは二班に分かれ、会場の周辺で功法の実演をしたり、市の中心部を一周して祝賀パレードを行った。午後6 時に修煉者たちがパレードから戻り、イベント は終了した。パレードは市民を強く惹きつけ、多くの人たちが立ち止まり見物していた。
　

横断幕「師父、誕生日をおめでとうございます」

イベントの最初は、まず天国楽団が演奏を披露する

新竹市長・許明財氏「法輪功が世界に広く伝わっていることは、我々にとって最も幸せなことである」

陳啓源市議「『真・善・忍』の精神は素晴らしい」

徐欣瑩市議「より多くの人に法輪功のことを知ってほしい」

国際同済会の竹苗区の主席・郭宝玉氏「機会があれば、私も法輪功の修煉をしたい」

修煉することによって難病が完治し、その経緯を紹介する子供修煉者

師父への感謝を表し、「法輪大法は素晴らしい」歌を一斉に歌う修煉者たち

楽器の演奏を披露する修煉者たち

法輪功が世界に広く伝わっている写真資料を見る通行人

2011年05月26日