中国各地で垂れ幕 世界法輪大法デーを祝賀
【明慧日本2014年6月3日】
河北省某市の法輪功修煉者 垂れ幕を掛けて世界法輪大法デーを祝賀
1992年5月13日、慈悲なる師父が法輪大法を伝え出されて以来、この22年間、全世界で数えきれない人々が大法を修煉して恩恵を受けています。このと区別な日を記念し、「5.13世界法輪大法デー」を人々に知らせるため、河北省のある都市の大法弟子は5月13日の正午、まちの中心部に6本の大きな垂れ幕を掛けました。通行人は次から次へと足を止めて見ていました。ある若者は、「法輪大法好」と読みながら、携帯電話で写真を撮っていました。
5.13法輪大法デーの前夜、北京市および郊外に大量の垂れ幕が掛かる
黒竜江省の辺境の都市に掛けられた垂れ幕
5.13法輪大法デーを祝賀し、東北地方の某都市と農村に現れた「法輪大法好」、「真善忍好」などの垂れ幕
鉄嶺市の法輪功修煉者 旗を掲げて「5.13」法輪大法デーを祝賀
東北地区の法輪功修煉者 5.13世界法輪大法デーを祝賀
5.13世界法輪大法デーを祝賀し、湖北省の鹹寧市各県(区)と各郷・鎮に垂れ幕が掛かる
吉林省の某所で5.13期間中に現れた垂れ幕
河北秦皇島市に掛けられた垂れ幕
遼寧省撫順市に掛けられた横断幕
ある田舎の小さな道に掛けられた垂れ幕